■『第70回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール)
 6回目の出場となる島津亜矢(48)は「糸」を披露する。結婚式の定番ソングとして歌われているが、記者から歌詞にちなみ「ご自身の人生の“縦の糸”は…」と聞かれると「アハハ!」と豪快に笑い「今は見えないのですが、そのうち見えてくれればありがたいです。アハハ、もう50歳を前にしておりますが、今はとても幸せです」と歌手として歌える喜びを語った。

【写真】リハーサルの様子

 紅白歌合戦に6回目の出場となるが、慣れることはないそうで「紅白は特別な舞台、毎回毎回、命が縮まる感じがするので緊張しています」と告白。高い歌唱力と表現力で“歌怪獣”と称されているが「ありがとうございます!」と呼び名に感謝し「私は根底に演歌の歌手という誇りを持っておりますが、いろんな歌にチャレンジしたい思いが今強くあり、今一番、歌手として幸せだと思っています。形にハマらずにずっとずっと音楽を楽しみたいと思います」と伝えた。

 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。