■『第70回NHK紅白歌合戦』リハーサル2日目(29日、東京・渋谷 NHKホール)
 32回目の出場を果たす郷ひろみ(64)は、令和初の白組トップバッターを務め「2億4千万の瞳-エキゾチック“GO!GO!”ジャパン-」を披露する。リハーサル後の取材では「NHKホール全体を使ったパフォーマンスになる」と自信満々にアピールした。

【写真】キラキラな衣装を着て登場した郷ひろみ

 トップバッターの大役については「僕の年齢、わかってるのかな?」とジョークを交えつつ「そういうことを振り切って、最高のパフォーマンスをして、次のバッターにつなげたい」と気合十分。

 昭和、平成、そして令和。3つの時代で紅白を経験する歌手もわずかしかいない。「幸せなことだなと思うし、多くの方のサポートがあったからこそやってこれた。なかなか経験できることじゃない」と感慨深げな表情を浮かべながら「視聴者が元気になるような最高の楽しさを画面から、NHKホールから伝えていきたい」と力強く話していた。

 同番組では、2016年から東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年2020年に向けて、「夢を歌おう」をテーマに掲げており、オリンピックイヤーを目前にした今年の『第70回』は、そのしめくくりの年となる。司会は紅組・綾瀬はるか、白組・櫻井翔(嵐)、総合司会は内村光良(ウッチャンナンチャン)とNHKの和久田麻由子アナウンサーが務める。