年末恒例の『第61回日本レコード大賞』(主催:日本作曲家協会)の授賞式が30日、東京・新国立劇場で行われ、最優秀新人賞をハロープロジェクトの12人組アイドルグループ・BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)が受賞した。ハロプロにとって、6組目の最優秀新人賞アーティストとなった。

【写真】感動の瞬間…名前を呼ばれたときのBEYOOOOONDS

 過去にハロプロで受賞したのはモーニング娘。(1998)、℃-ute(2007)、スマイレージ(2010)、こぶしファクトリー(2015)、つばきファクトリー(2017)。

 2018年に結成されたBEYOOOOONDSは、3つのユニットの集合体。『CHICA#TETSU』の一岡伶奈(20)、島倉りか(19)、西田汐里(16)、江口紗耶(16)、『雨ノ森 川海』の高瀬くるみ(20)、前田こころ(17)、山崎夢羽(17、※崎=たつさき)、岡村美波(15)、清野桃々姫(15)、昨年12月3日にお披露目された『ハロー!プロジェクト“ONLY YOU”オーディション』合格者の平井美葉(20)、小林萌花(19)、里吉うたの(19)で構成。グループ名は「Beyond」(~を超えて、~の向こう側へ)に由来する。

 一岡が記念の盾を受け取り、メンバーを代表して高瀬が「本当にステキな賞をいただけてうれしいです。ありがとうございます」と感謝のコメント。目に涙を浮かべながら「憧れだったのですごくうれしいですし、私たちを普段応援してくださってる方、支えてくださってる方、関係者の方、家族、ビヨーンズに関わってくれているすべての方にありがとうをいち早く伝えたいです」と思いを伝えた。

 他のメンバーも感激の涙を流していたが、ステージ上で全員で「眼鏡の男の子」を全力でパフォーマンスした。

 今年の優秀新人賞にはそのほか、カラオケ世界大会で2連覇した経歴のある海蔵亮太、令和初日にデビューした新浜レオン、細川たかしの新弟子の17歳演歌歌手・彩青(りゅうせい)が選ばれていた。

 授賞式の模様は、TBS系で生放送。総合司会は8年連続8度目となる安住紳一郎アナウンサーと、2年連続2度目となる女優の土屋太鳳が務めた。

■過去10年の『最優秀新人賞』受賞者
第60回(2018年):辰巳ゆうと
第59回(2017年):つばきファクトリー
第58回(2016年):iKON
第57回(2015年):こぶしファクトリー
第56回(2014年):西内まりや
第55回(2013年):新里宏太
第54回(2012年):家入レオ
第52回(2010年):スマイレージ
第53回(2011年):Fairies
第51回(2009年):BIGBANG