モデル・女優の水原希子が、自らのアイデンティティーを求め、バックパックを背負って日本を飛び出した、予測不能な世界一周ひとり旅を、オンライン動画配信サービスHulu(フールー)が追跡。Huluオリジナルドラマ『ブラを捨て旅に出よう〜水原希子の世界一周ひとり旅〜』(全6話)が、来年1月24日からHuluで毎週1話ずつ独占配信される。

【動画】『ブラを捨て旅に出よう』予告編

 旅作家・歩りえこ氏の原案エッセイ「ブラを捨て旅に出よう」(講談社)の実話エピソードをベースとしたストーリー展開は予定されているものの、いざ現地へ赴けば水原の本能に100%おまかせ。そんな“何が起こるか分からない旅”の一部始終を、“半分ドラマ、半分ドキュメンタリー”というスタイルで届ける。エンターテインメントのさらなる可能性を模索していく。

 このたび解禁されたメインビジュアルは、世界地図を手に美肌をギリギリまであらわにした水原の姿が。その表情はあふれんばかりの笑顔で、世界ひとり旅を満喫する彼女の充実感が伝わってくるようだ。

 メインビジュアルのテーマはずばり「開放感」。番組タイトルにある「ブラを捨て」というフレーズに象徴される“オープンな気持ち”を100%表現するため、旅先のひとつであるアゼルバイジャンの首都・バクーで、ロケ地選びからこだわり抜いた。

 本編のロケハンの情報をもとに、ビジュアル撮影部隊がさらに2日間にもわたる徹底的なロケハンの末、撮影地に選ばれたのは手つかずの自然が360度見渡せる荒野。この“開放感に満ちた地”で、水原のナチュラルな表情とスタイルを最大限見せられるビジュアルを追求した。

 水原自身もスタッフの熱意に負けじと、とてつもないプロ意識を発揮する。撮影が行われた日の気温は7℃だったが、バクー特有の強風が吹き寄せ、想像以上に冷たく、体感温度は0℃以下…。ダウンコート無しでは耐えられないほどだった。それでも頑張り屋の水原は決して心が折れることなく、撮影に前向き。自身のスマホでお気に入りの音楽をかけて踊りながら、キラキラとした笑顔をふりまき、1000枚にもおよぶ写真撮影に応じた。

 そんな水原の真摯な姿勢もあり、求めていた開放感あふれるメインビジュアルが完成。水原も「少し寒かったけど、写真を撮ってくれたのがすごく仲の良い友達だったので、そういう意味でも心温まる開放的な撮影になりましたし、すごく自然な表情が生かされた良い写真になったんじゃないかと思います」と、確かな手応えをにじませた。

 ファッションリーダーでもある水原は、旅先で色鮮やかな民族衣装にも挑戦。まずは中国四川省の大根村で、世界最古の少数民族・チャン族の民族衣装を着用。希少価値の高い民族衣装に初めて袖を通した水原は「色も柄もいっぱいで、ホントに素敵!」と、興奮を抑えきれない様子だった。

 また、ベトナムではアオザイを着て「こんなにスタイルがよく見える服なんだ!」と実感。さらに、インドではサリーをまとって、見ているだけでは分からない着心地にビックリすることに。ファッションの奥深さを自ら体感しながら、各民族衣装を見事に着こなしていく水原の七変化ぶりにも注目だ。

■水原希子のコメント

 メインビジュアルを撮影したバクーの荒野はすごく美しい場所。少し寒かったけど、写真を撮ってくれたのがすごく仲の良い友達だったので、そういう意味でも心温まる開放的な撮影になりましたし、すごく自然な表情が生かされた良い写真になったんじゃないかと思います。

 今回は本編の撮影で、いろいろな地域の民族衣装や洋服も着ることができたのですが、それもすごく楽しかったです。中国四川省の大根村に暮らすチャン族の方に着させてもらった民族衣装は、色も柄もいっぱいで、ホントに素敵! 今回初体験できて、うれしかったです。

 ベトナムでアオザイを着た時は「こんなにスタイルがよく見える服なんだ!」と実感しました。ペイントされた一点物の生地を使って、フルオーダーで自分の体に合ったものを作るので、ファッション好きの私としては興味深かったです。

 インドのサリーは、街を歩いている人たちもみんな当たり前のように着ているんですよ。しかも単なる1枚の布というわけではなく、よく見るととてもディテールが凝っていたり、地域によって染め方も違ったりして、すごく勉強になりました。ただ、実際に着てみたら、思った以上に色々大変で…(笑)。私にサリーを着せてくれた現地の子も「簡単に着ているように見えるけど、布1枚だからあまり安定しなくて、結構大変なんだよ」と言っていました。着てみないと分からないものだなぁと思って、すごくテンション上がりました!