人気グループ・Kis-My-Ft2がメインパーソナリティーを担当し24日正午から25日にかけて24時間生放送されるニッポン放送『第45回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』が、放送スタートから約9時間が経過。また、番組ゆかりのゲスト、萩本欽一、ゆずのほか、北京オリンピックの女子ソフトボール金メダリストの上野由岐子らが登場し、募金への協力を呼びかけた。

【写真】萩本欽一らがゲスト出演

 午後1時台、藤ヶ谷太輔と千賀健永の2人は筑波大学附属特別支援学校から生中継で登場。この日は終業式だったため、子どもたちは学校にはいなかったものの、2人は先日学校を訪れて子供たちと交流。「あわてんぼうのサンタクロース」を練習していると話す子供たちに対し、2人は去年に引き続き、今年も歌を一緒に歌う約束を交わした。千賀は「今年も伴奏させていただきます。みんなが一生懸命に歌を練習してくれているので、ピアノの練習を頑張ります。一緒にいい音楽を作りましょう」とアピールした。同校の子どもたちと Kis My Ft2 のメンバーとの合唱は、あすの11時台で放送される。

 午後2時台、取材に基づいたオリジナルストーリーの朗読企画「Smile Story」のトップバッターとして宮田俊哉が登場。「日本点字図書館の父本間一夫物語」を落ち着いた声でゆっくり朗読。宮田は「一人ひとりが(それぞれのテーマを)背負って、リレーみたいな形でバトンできれば」と話した。午後4時台には、横尾渉が盲導犬の物語「明日に向かって歩け 盲導犬アスクの物語」、午後6時台には千賀がゲストとしても出演するわたなべちひろ氏についての物語「12歳のイマジン~わたなべちひろ物語」の朗読を披露した。

 日付が変わった25日午前0時からは、Kis My Ft2のクリスマススペシャルライブも実施。いつもはオールナイトニッポンを放送している午前1時からは4時間にわたって「あなたのそばのジャニーズソングリクエスト」と題して、リスナーから寄せられたジャニーズソングのリクエスト曲を次々とオンエアしていく。

 昭和50年からスタートとした『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』は、目の不自由な方が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーン。毎年11月1日から翌年1月31日までの3ヶ月間にわたって展開されており、チャリティへの関心が高まるクリスマス・イブの12月24日正午から翌25日クリスマスの正午まで、同局ゆかりの方をメインパーソナリティーに迎えて24時間のチャリティ生放送を実施する。今年のキャッチフレーズは「With Your Smile」となる。