元NMB48で昨年9月に芸能活動を再開した渡辺美優紀が25日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで『Miyuki Watanabe Christmas Premium Live 2019』を開催。2年連続となるクリスマスライブに、1000人の観客が詰めかけた。

【写真】ミニスカドレス姿を披露した渡辺美優紀

 自身が初プロデュースを手がけるガールズユニット「Ange et Folletta(アンジュ・エ・フォレッタ)は今月8日に結成。渡辺も加入する2年限定のユニットとなっているが「来年やっとみんな上京してこられるので、たくさん活動できたらいいな」と期待をふくらませながら「とにかく楽屋でのトークが面白いので『恐れずにいっぱい素を出していいよ』って伝えています(笑)。面白いメンバーが集まっています」とアピールした。

 指原莉乃が「=LOVE」や「≠ME」といったグループのプロデュースを手がけているが「すごいなと思って見ています。ジャンルとかはあんまり見ないようにしていますが、プロデュースに対する姿勢がすごいなと。私もステキなプロデュースができるようになりたい」と意気込み。来年には同ユニットのメジャーデビューも決まっているが「私は出演しないのですが、1月11日に100人規模の会場でイベントをやりますが、ゆくゆくは武道館で(ライブを)できたら」と言葉に力を込めた。

 ソロ活動の手応えについては「まだ浸透してないかな(笑)。今の曲がしっくりくるんですけど、もっとたくさんの人に知ってほしいですね」と率直な思いを吐露。ライブ前には「ひとりでライブあんまり慣れてなかったんですけど、楽しくなってきています。楽しい時間って経つのが早いから、それを濃いものにしたいですね。私のぬいぐるみをお土産にしているので、それを抱っこして持って帰ってもらいたいです」と笑顔で呼びかけた。

 ライブ冒頭では「きょう、みなさんにめっちゃ会いたかったでーす! ハッピークリスマス。最高のクリスマスにしましょう!」と満面の笑み。Ange et Follettaでのパフォーマンスでは「みなさん、はじめまして。東京でのライブでみなさんに見てもらうのは初めてということで、まずは自己紹介から」と呼びかけながら「きょうはせっかくなので、みんなと話してみたいと思います。クリスマス何してたん?」とメンバーの魅力を引き出していった。

 事前投票でファンから募った「もう一度聞きたい名曲ランキング」では、メドレー形式で「妄想ガールフレンド」「ハート型ウイルス」「絶滅黒髪少女」を歌唱。「きょうはクリスマスにみなさんにあえて本当にうれしかったです。2019年もたくさんみなさんに会えたし、楽しかったし、いろんなことに挑戦できてうれしかったです。みなさんの支えや応援があったからです」と感謝の思いを伝えた。

 続けて「今、頭の中がAnge et Follettaでたくさんで、すごく楽しいです。もっともっと大きくなっていけるように、みなさんに笑顔と元気が届けられるユニットになればいいなと思っているので、応援お願いします」とにっこり。「みなさん、また会いましょうねー」と締めくくった。