EXILE TETSUYA(38)が23日、都内で行われたビジネス書『三つ編みライフ~夢を叶えた31の言葉~』発売記念イベント前囲み取材に出席。初のビジネス書を手掛けた思いなどを語った。

【写真】E-girlsにエールを送ったEXILE TETSUYA

 TETSUYAはEXILEのパフォーマーとして第1線で活躍する一方、早稲田大学院に入学しダンス教育の研究にも励んでいるほか、自身がプロデュースを手掛けたコーヒーショップ「AMAZING COFFEE」を立ち上げるなど、マルチに活動している。また来春開校するEXPG高等学院の学長就任も決定している。

 TETSUYAが仕事と向き合う際に基盤にしている考え方の1つが「三編みライフ」。「ダンス」「研究」「コーヒー事業」という3つの軸を並行して取り組み、“三編み”のように組み合わせてシナジーを生むというもの。本書ではそういった考え方に至った経緯やビジネスとの向き合い方を紹介している。

 書籍の内容について、「僕がEXILEに加入する前からずっと自分の中で引っかかった事柄や、人に教えてもらったこと、本で見つけた言葉など、自分の活動に役立つ言葉をちょっとずつメモにした。10年くらい蓄積した言葉を、うまく“三編みライフ”に合わせて紹介している」と説明。「4月から新社会人になる若い人たちや、働く中で不安を持って解決策を探してる方々にぜひ見て頂きたい」と呼び掛けている。

 ダンス&ボーカルグループのE-girlsが来年いっぱいをもって解散することが22日に発表されたことについて、「僕も今朝ニュースで見て、ファンの方が涙してたところは胸が痛くなったが、彼女たち自身が決めたこと。それぞれの道に向かって一生懸命頑張っていく姿を(ファンに)見て頂いて、いい形になっていけばいいなと思う」とエールを送った。E-girlsのメンバーが小学生だったことから見守ってきたそうで、「その子たちが大人になって自分たちの考え方を持って、『しっかりと人生を考えたんだな』と感じたのですごく応援したい。みんながそれぞれのグループ、個人で活躍してくれれば、よりたくさんのファンが喜ぶ形になるので楽しみ」と期待していた。