タレントの最上もが(29)が、23日発売の『ヤングジャンプ増刊ヤングジャンプラブ』(集英社)で漫画原作者としてデビューすることが決定した。タイトルは『モノレント』で、彼女自身も通っていた美大を舞台とした、心がないと言われたひとりの少女の物語。最上もがの豊かな感性と思いが結実した処女作となる。

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 今までに多くのアニメ・漫画を見てきた最上が、編集部からの提案に「やってみたい」と即答したことから実現。「自分がもし漫画を描くならこういうストーリーにしたい」と考えていたものを形にし、それを『凛とチア。』などの山田シロ彦氏が漫画化した。何度も話し合いを重ね、絵にも最上もが本人のイメージを存分に反映しつつ、ついに最上もが×山田シロ彦の共同作品が完成した。

 中学生の頃に「ストーリーを考えたり、登場人物の設定を考えたりするのが好きで、完結もしないような話ですけど、小説を書くのにハマっていた時期があるんです」という最上。今回の作品には「自分の願望や経験も反映されていたりします。何かを伝えたくてこのストーリーを書いたというよりは、読んでくださった方それぞれが自由に感じとって、自分自身の感覚で広げていってもらえたらなと思っています」と期待を込めた。

 偶然ではなく必然であったかもしれない今回の原作デビュー。最上は「いつかまた機会があったら、この続編とかも書いてみたいなと思っています」と早くも次を見据えている。