人気アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーで女優の若月佑美が4日、都内で行われた『SOMPOパラリンアートカップ2019』の表彰式に参加。昨年12月4日に乃木坂46を卒業してちょうど1年が経ち「『もう1年経ったか!』という驚きと『ドドドッ』と色んなことが過ぎていった、ただがむしゃらに頑張った1年だと思います」と振り返った。

【全身ショット】全身真っ黒のスタイリッシュな服装で登場した若月佑美

 さらに「パラリンアートもそうですが、乃木坂時代にやらなかった仕事とか、縛られずに色んなものにチャレンジすることができた。これからも視野を広げていきたいなと思います」と意気込んだ。

 クリスマスも迫っていることから予定を聞かれると「お仕事だと思うのですが、去年と違って乃木坂を卒業しているので、毎年、クリスマスの前後、クリスマスの日は音楽番組に出演していた。今年はお家で時間があれば、チキンとかを食べながら乃木坂をテレビで見るということが、ちょっと目標だったりします」とニヤリ。

 『二科展』に乃木坂46時代の2012年にタレントとして初めて同展デザイン部門で入選して以来、8年連続入選している若月。自身は「絵を描く時にまず言葉を色々と並べて、イメージすることが多かった。(選考基準は)タイトルとかにも気を付けて選ぶようにしました」と選考基準を説明。

 「すごく選ぶのに苦労した。どれもすばらしくて、具体性が去年増していた。来年オリンピック、パラリンピックがあるので、それに向けての『応援したい』という気持ちが伝わって、迫力がある作品ばかりでした」と感動したと話した。

 『SOMPOパラリンアートカップ2019』は一般社団法人障がい者自立推進機構が、スポーツをテーマに絵画アート作品を募集し、受賞作を表彰式や展示会などで企業、団体、個人に広め、障がい者の自立支援を目的とした活動。全国から703点のユニークな作品が集まり、ラグビーの様子を描いた山内崇敬さんのタイトル「不屈」がグランプリに輝いた。

 この日は審査員を務めた若月のほか、人気サッカー漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一氏、日本障がい者サッカー連盟の北澤豪会長、漫画家のくじらいく子、お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんが出席。ゲストとして、元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈、カヌー五輪代表の羽根田卓也選手も参加した。