俳優の杉良太郎が特別防犯対策監を務める『ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~』プロジェクトチーム(総称:SOS47)の決起集会が3日、都内で行われ、TOKIOの城島茂、乃木坂46の高山一実、新内眞衣らが出席した。

【写真】警察官の格好で登場した乃木坂46・高山一実、新内眞衣

 同プロジェクトでは、全国で被害が相次いでいるオレオレ詐欺などの特殊詐欺に関する知識や被害防止策をわかりやすく伝え、全国47都道府県と連携して特殊詐欺被害を防止するための広報啓発活動を昨年より行っている。

 城島は「9月末に大阪府で啓発活動に行ってまいりました。自分が関西人っていうのもあるんですけど、大阪の方はお金に関してはちゃっかりしているイメージがあったので、特殊詐欺に関しての被害の状況はどうかと県警の方にいろいろと伺いました。ただし、そこはやはり大阪の人間とか関係なく、甚大だということでした」と報告。「デジタル化の世の中になっていくと思うんですけど、最後は絆というアナログなところが大切になってくるのではないか」と言葉に力を込めた。

 一方、新内は「私たちはメンバーがたくさんいますので、それぞれが各地域に伺いました。私も実際に参加させてもらいまして、小さいお子様からご年配までいろんな層の方がいらっしゃってくれました」と回顧。「家に帰って、ちゃんと話してねと言ったら、わかりましたと元気な声で話してくれたので、広がっているなと感じることができました」と語っていた。

 決起集会にはそのほか、杉、伍代夏子、コロッケ、松本利夫、w-inds.、飯豊まりえも出席した。