お笑いコンビ・よゐこが29日、都内で行われた『キッザニア東京クリスマス特別トークイベント』にクリスマス応援アンバサダーとして出席。2人が子供の頃になりたかった職業や、クリスマスプレゼントにまつわる思い出を語った。

【写真】子どもたちと笑顔で手をふるよゐこ

 さまざまな職業体験ができるキッザニアにちなみ、なりたかった職業について問われた2人。濱口優(47)は「探偵になりたいと思ってた」と告白。理由を問われると「松田優作の『探偵物語』がテレビでやってて、毎日再放送を見てましたね」と回顧。有野晋哉(47)は「ずっと公務員になりたかった。区役所とかで働きたい。安定収入が欲しかった」と子供の頃の思いを吐露。しかし、その夢とは真逆とも言える状況に「でも流れ流れてここですよ。全然違う(笑)」と苦笑しつつも、「(今回の)クリスマスのアンバサダーもやらせてもらえた」と、うれしそうに語っていた。

 濱口が同級生だった有野を誘い、結成することになったよゐこ。濱口は「有野くんは公務員の次はコックさんになりたかった。その夢を諦めてもらい、僕の夢に付き合ってもらった」と経緯を説明。有野が「すぐ終わるだろうと思ってたら、全然終わらなかった」と話すと、濱口は「まさかです。30年経ってこんな光を浴びるところにいるなんて」と感慨深そうにしていた。

 また、イベントに絡め、うれしかったクリスマスプレゼントに言及。有野は「お姉ちゃんが買ってくれたロケットエンピツですね(笑)。(プレゼントを)買うお金がなくて。今の子供たちは全然知らないだろうけど。大事に使ってました」としみじみ。濱口は「コンバトラーVの“頭”だけもらった。ほかの部分は自分でダンボールで作った」と仰天告白。すかさず有野が「全然柄が合わない!」とツッコんで会場の笑いを誘っていた。

 キッザニア東京では、今日29日~12月25日まで「世界とつながるクリスマス」をテーマにした「キッザニア東京 クリスマス 2019」を開催。期間限定アクティビティとして、今年流行した食材をテーマにする「タピオカデザート作り体験」と、世界3ヶ国のキッザニアと連携し楽器演奏をする「音楽ユニット」などを展開する。期間中は、12の常駐パビリオンにおいて、クリスマス限定のアクティビティを実施する。