人気漫画『ドラえもん』のカラクリ時計でお台場の新たな待ち合わせスポット『ドラえもん タイムスクエア』が29日、東京・ダイバーシティ東京プラザ正面入口前に設置された。

【写真】ドラえもんと一緒に写真が撮れるフォトスポットも

 高さ3.8メートル、幅約4メートルの大きなカラクリ時計は、7つのスクエア(四角)が積み重なった造りになっており、一番上にはドラえもんをモチーフにした時計が設置。時計の壁は、ドラえもんやひみつ道具をテーマにデザインしたレリーフや、ドラえもんがこちらを覗いているデザインのレンガなど、かわいい仕様となっている。

 正午になると、アニメの主題歌である星野源「ドラえもん」が流れる(※歌詞なし)。中央のカーテンが開き、ドラえもんのひみつ道具「ムードもりあげ楽団」が音楽を奏で、終盤に時計横の窓から“何か”が出てくるカラクリがある。午前10時から午後6時まではアップテンポな楽曲にあわせた楽しいカラクリ、午後7時から11時まではゆったりとしたムーディーな楽曲でのカラクリが楽しめる。

 また、時計の左右のベンチには、ドラえもん、のび太、しずかが座っており、一緒にベンチに座って写真を撮ることができるフォトスポットも設けられている。

 今回のカラクリ時計設置は、『ドラえもん』が2020年に生誕50周年を迎えることを記念して企画されたもの。ダイバーシティ東京プラザでは、世界初となるオフィシャルショップ『ドラえもん未来デパート』が12月1日にオープンする。グッズ販売のほか作品に登場するひみつ道具を使用しているかのような感覚を味わうことができる体験型店舗となる。