お笑いコンビ・レイザーラモンのレイザーラモンHGが28日、東京・SHIBUYA TSUTAYAで行われたアパレルブランド『DARE? SHOP in SHIBUYA TSUTAYA』発表会イベントに出席。イベント後の囲み取材で共演したお笑いコンビ・次長課長の河本準一から、反社会的勢力との闇営業問題で謹慎処分になっていた話題を触れられ、タジタジになる場面があった。

【写真】ゆりやんの描いた絵を指差しながら笑うレイザーラモンHGら

 ブランドは知的障害のあるアーティストが人気芸人の肖像画を描き商品化。HGがお決まりの“フォー!”のポーズをしている絵が描かれたトートバッグの話題になった際、HGは「これは迷いなく『フォー!』ってやってた頃の写真ですね」と説明。「その後、迷いが出てきた。2005年の下半期に細木数子さんに怒られて、どんどん(ポーズの)手の角度も下がっていき、声も小さくなった」と自身の黒歴史を回顧した。

 さらに「2008、9年の写真を渡したらこうなってない。真っ黒になる。パワーもなかったですから」と自虐全開になってきたところで、河本から「今年あたりも真っ黒…」と闇営業のことをほのめかされると、「セイ!セイ!セイ! 光をください」と慌ててツッコミ。最後は河本に「抜け出せてよかったですね」と振られ、「良かったです」と噛みしめるように答えていた。

 イベントにはお笑い芸人のゆりやんレトリィバァ、アーティストのAckeyも出席した。

 ブランドは、知的障がいのあるアーティストの優れた才能や能力を発掘し、そのアート作品をアパレル商品として社会に発信することで、活躍の場を創出しアーティスト自身が自立した社会生活を営むことを目指している。ポップアップショップは同店で12月2日まで期間限定オープンしている。