元プロ野球巨人の桑田真澄氏の次男でモデル、アーティストのMattが27日、日本テレビ系で放送される音楽特番『ベストアーティスト2019』(後7:00~10:54)に出演。地上波放送と平行して送るWEBコンテンツ(Twitter、ニコ動、Facebook、YouTube、Live Park)番組『裏配信★古坂大魔王の部屋』に登場後、囲み取材に参加した。

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 裏配信では青木源太アナウンサーがMattメイクで登場。評価は「85点」だそうで「元がいい。でも、僕は鎖骨からメイクをやっている。つけている感じになっちゃうので、鎖骨からだったら100点。目元とかは完璧だった」と笑顔を見せた。「音楽をどのタイミングでやろうか考えたときに、このお仕事をいただいた。すごくいいタイミングでした。全部がパーフェクトでした」とアーティストとして音楽番組の出演を喜んだ。

 大活躍の1年となった。高い画像加工技術を生かした“Matt化”希望の芸能人が続々現れるなど、今や時の人となっている。「こんなに流行るとは思わなかった。マイナスなイメージだったものがプラスに変わった。すごくいい年でした」と振り返る。

 加熱するばかりの“Matt化”という言葉。本人は「その言葉に負けないように加工を丁寧にやろうと思った。クオリティを落とすと言葉に頼っている感じがしちゃう。全部、手作業で頭から足の先まで完璧にして出すようにしている」ときっぱり。

 ただ、こだわる余り、困ったことも発生しているそうで「今、数が多くなって最近は寝る前に『加工タイム』がある(笑)。前まではスキンケアしたら睡眠だったんですけど、スキンケア、加工、睡眠になった。それが1~2時間ある」と苦笑い。レタッチ技術もプロ並みになったそうで「レタッチャーになれるんじゃないかな」と笑っていた。

 もちろん共演した人からお金を取ることはない。「共演した記念に取っておいてほしいなと思って。僕からの小さなプレゼントです」と“無償の愛”を語っていた。

 今年のベスト加工を問われると「バナナマンの日村(勇紀)さん。エリンギみたいになってかわいかった(笑)。途中で『もうエリンギだ! エリンギちゃんにしよう』と思った」とにっこり。続けて「ローラちゃんは全く変わらなくてビックリしました。手を加えようと思ったけど必要なかった」と加工不要のローラの美を絶賛していた。