動画配信サービス「U-NEXT」と大阪・カンテレがタッグを組み、宝島社『このミステリーがすごい!』大賞の関連作品をドラマ化する“『このミス』大賞ドラマシリーズ”。年明けの1月9日から放送・配信される第4弾は、俳優の工藤阿須加が主演する『連続殺人鬼カエル男』(全8話)。原作は中山七里氏の同名小説(宝島社文庫)。猟奇的な殺人を続ける殺人鬼“カエル男”を追うサスペンスミステリーだ。

【写真】『連続殺人鬼カエル男』初解禁の場面カット

 工藤が演じるのは、“カエル男”を追う埼玉県警捜査一課の新人刑事・古手川和也。大きな事件を解決して出世することで、組織のトップに立ち、世の中を良い方向に変えたいとの思いを持つ。

 今回、初めて公開された場面写真をもって、古手川とバディを組む警部で班長の渡瀬役で鶴見辰吾の出演が発表された。

 工藤は「鶴見さんのお芝居の説得力に僕の心も自然と前向きに動いていくのを実感していました。僕がくじけそうになったときも優しく暖かく、締めるところはしっかり締めてくれて、僕が古手川という役を乗り切ってこれたのは、鶴見さんだからこそだと思っています」。

 鶴見は「最近は警察でも偉い人の役が多かったのですが、フレッシュな工藤くんとのコンビで久々に現場の刑事をやれるということで楽しみにしていました。撮影はかなりハードでしたが、その分、ここ近年ではかなり気合の入った作品になったと自負しています」と、2人からコメントも届いている。

 物語は、荒れ果てたマンションの10階で軒に吊るされた女性の死体が見つかったことから始まる。死体が包まれていたシートの内側には「きょう、かえるをつかまえたよ。みのむしにしてみよう」と書かれた犯行声明文らしきものが。このことから、マスコミは猟奇的な事件として大々的に報道する。

 刑事の古手川(工藤)と渡瀬(鶴見)は精神障害が疑われる犯人を追うが、何の手がかりも掴めないまま同一犯による第2の殺人事件が起きてしまう。今度は廃車工場の車のトランクから潰れた死体が見つかったのだ。「かえるはぜんぶ、ぼくのおもちゃだ」と書かれた紙が再び現場で見つかったことで犯人は「カエル男」と呼ばれ、街の住人達を恐怖と混乱の渦に陥れていく。果たして古手川と渡瀬は「カエル男」の正体を暴き逮捕することができるのか!?

■放送&配信情報
カンテレ:1月9日スタート、毎週木曜 深0:25~20:55(※関西ローカル)
※放送時間が変更になる可能性あり。
U-NEXT:毎週金曜 前10:00より配信スタート
https://video.unext.jp/