ラグビー日本代表の稲垣啓太選手が27日、都内で行われた『第48回 ベストドレッサー賞』の授賞式に特別ゲストとして来場。司会も驚くほどの“どよめき”が湧き起こるなか、稲垣は「大丈夫ですか? この場にいて…」と、慣れないイベントに本音を漏らしていた。

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 この日は「全て私物。会食に行ったりする時に着ている服です」というフォーマルな装いを披露。ユニフォーム姿とは、また違う一面をのぞかせながら「ワールドカップを終えて、いろんなメディアに多数出演している。このブームをブームで終わらせず、文化として根付かせられるよう、我々も頑張っていかないといけない」と力強くスピーチし、喝采を浴びていた。

 1972年よりスタートした同アワードは、ファッション性や話題性に富んだ人に贈られる日本メンズファッション協会主催で48回目の開催を迎えた。マスコミ、歴代受賞者によるアンケート結果と、選考委員会による最終審査をもとに各分野から受賞者を決定する。

 そのほか、今年は「政治部門」を世耕弘成(参議院議員)、「経済部門」を三木谷浩史(楽天株式会社 代表取締役会長兼社長)、「学術・文化部門」を小松美羽(現代アーティスト)、藤舎貴生(作曲家)、「芸能部門」を杏、ムロツヨシ、「スポーツ部門」を羽根田卓也(カヌー・スラローム選手)、「特別賞」を西川悟平(ピアニスト)が受賞した。