スターダストプロモーションの7人組ボーカルダンスユニット・M!LK(ミルク)の板垣瑞生(19)、宮世琉弥(15)の2人が、俳優業に専念するため、来年1月31日の東京・豊洲PIT公演をもって卒業することが25日、公式サイトで発表された。

【写真】欅坂46平手友梨奈&M!LK板垣瑞生、同世代で和気あいあい

 M!LKは今月24日、結成5周年を迎えたばかり。初期メンバーの板垣はファンへ向け、「板垣瑞生卒業します。これからはM!LKの板垣瑞生。ではなく役者の板垣瑞生として活動していきます。これは僕の決意です」と宣言。「未熟者の自分ですが応援して送り出してくれたメンバー達に恥じないよう日本を代表する役者になるので」と誓い、「役者として皆様の眼に映るように沢山努力と成長してまいりますので、これからも応援よろしくお願いします!!!」と呼びかけた。

 板垣はM!LK加入前の14年5月に『闇金ウシジマくんPart2』で映画デビュー。15年には大河ドラマ『花燃ゆ』、17年にはNHK大河ファンタジー『精霊の守り人』に出演し、今年9月には『初恋ロスタイム』で映画初主演を果たした。

 一方、昨年8月に加入した宮世も「僕はこれから俳優として、この世界に自分の人生を懸けてやっていきます。皆さんに別の形で、たくさんの感動や幸せを届けたいなと思います。いや、必ず届けてみせます!」と決意を固めた。

 もともと琉弥(りゅうび)としてデビューした宮世は、前代未聞の一般公募で“名字”を決めた経緯がある。今年2月、1万通を超す応募の中から、出身地の「宮城県から世界へ」の想いが込められた「宮世(みやせ)」の名字が決まったことから、「宮世という素敵な名前を貰った恩はこれから僕の人生をかけて返していきます。宮城から世界へ」と意気込んでいる。

 2人を送り出す佐野勇斗(21)、塩崎太智(19)、曽野舜太(17)、山中柔太朗(17)、吉田仁人(19)の5人は連名で「5周年を迎えた翌日にこういったご報告を皆さまにお伝えしなければならない事が本当に本当に残念でなりません。止められなくてごめんなさい」と無念さをにじませつつ「しかしこれは何度も彼らと話合いを交わし、彼らの意思を尊重した、最善の結果だと思っています」と説明。「また僕たちはこれから5人で進んでいきます」と来年2月からは5人で活動を続けることを明言した。

 7人体制最後のライブ『M!LK「7人7色~Winding Road~」』は来年1月31日に豊洲PITで行われる。