女優の藤原紀香や菊川怜らを輩出し、若手タレントの登竜門とされる『2020年東レキャンペーンガール』が26日に発表され、マレーシア出身でシンガーソングライターのアイリス・ウー(26)が選ばれた。

【写真】アコースティックギターで美声も披露したアイリス・ウー

 アイリスは身長168センチで、スリーサイズはバスト80・ウエスト63・ヒップ84。日本語だけでなく、英語や北京語など6つの言語を話すことができる。化粧品のCMのほか、日本テレビ系バラエティー『なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付』で日本縦断ヒッチハイクの旅にも出演していた。東レの幼方聡子宣伝室長は選考理由について、「明るくチャーミングな笑顔と、美しいプロポーション、将来性、話題性、そして何より東レのキャンペーンガールにふさわしい知性と凛としたたたずまい(が決め手)だった」と説明した。

 同日都内で行われた発表会に出席したアイリスは「今回応募するのはとてもチャレンジだと思っていた。選ばれてありがたい」と嬉しさを語った。また日本酒が大好きで「刺し身と日本酒(の組み合わせ)が完璧!」と満面の笑みで話したが、現在はダイエット中で控えているという。報道陣からどれくらい飲めるか問われると、「どれくらい飲めますかね?」と本人も把握していない様子で、酒豪の片鱗を見せていた。

 今回は恒例の水着ではなく、しなやかなストレッチ性を特長とするリサイクルPET原料を用いた機能素材「Primeflex」のヨガウェアを着用して登場。アイリスは「とってもポージングしやすい。着心地もすごくいい」と感想を述べた。

 応募総数110人の中から選ばれたアイリス。今後の抱負について「色々言語を話せるので、私を通じてアジアのみなさんに東レのことを知ってもらいたい」と語った。来年11月までの1年間、製品のプロモーションなど、社内外に向けたコミュニケーション活動を担うシンボル的な存在として活動する。

 最後に、アイリスはアコースティックギターで名曲『上を向いて歩こう』を6言語で披露し、会場に美声を響かせた。