人気グループ・嵐の松本潤(36)が25日、東京・羽田空港の格納庫で行われたJALの新特別塗装機「20th ARASHI THANKS JET」(国内線 エアバスA350-900型機:型番JA04XJ)のお披露目会に登場。ファンへ20年の感謝の気持ちを込めた機体ということで、自身の20年後について語った。

【写真】初号機(2010)のメンバー写真も塗装された嵐JET6代目

 新特別塗装機の機体の左には、未来を見据えた表情をしたメンバーを、右側には嵐JET初号機のメンバーがデザインされた6代目の嵐JET。嵐は今月にCDデビュー20周年を迎えており、司会者から「次の20年後はどんな自分になっていたいでしょうか?」と聞かれた松本は「次の20年…、難しいですよね。20年って相当長かったので…」と、嵐としての20年を振り返りながら、真剣な眼差しで未来を考えた。

 「だって20年後は56歳ですから、もう還暦ちょっと前ですよね。今、僕の周りにいる先輩方、仲良くしている方々はもうすぐ還暦になる方がいるので、その人たちの年代か、という感じです。全然、想像がつかない」と少し困惑。

 嵐として歌を歌いながらダンスも披露しているが「歌って踊ってますかね…」と苦笑いしつつ「それには医療の発展しかないんじゃないんですかね。なんとかして、進んでいただきたいと思います。もちろん、自分で努力できることはしていきたいとは思いますが」と笑いを誘った。

 JALの執行役員・本田俊介氏から「松本さんなら歌って踊れていると思います」とエールが贈られたが「歌って踊れたらいいですけどね…、どうなんだろう。全然、想像がつかないですね」と20年後の未来は想像できないと話した。

 JALは初導入となるエアバスA350-900型機(以下、A350)を9月1日より運航しており、今回は国内線に新しい価値を提供するA350 4号機の就航を記念し、2010年からともに国内線を盛り上げている嵐を機体に描いた同特別塗装機を就航する運びとなった。

 新特別塗装機「20th ARASHI THANKS JET」の就航路線は東京(羽田)=福岡線/札幌(新千歳)線で、来年2月1日より東京(羽田)=沖縄(那覇)線へ運航路線を拡大予定。初便はあす26日のJAL503便 東京(羽田)発午前7時30分 札幌(新千歳)着午前9時。運航期間は26日から来年12月末ごろまでを予定している。また機体は、全長66.8メートル、全高17.05メートル、全幅64.75メートル、標準座席数369席(ファーストクラス12席、クラスJ94席、普通席263席)。