韓国のガールズグループ・KARAの元メンバーのク・ハラさんの訃報を受け、日本の所属事務所のプロダクション尾木が29日、追悼コメントを発表した。

【全身ショット】11月8日には…日本でのイベントで笑顔を見せていたHARA

 同事務所は「既に連日報道されております通り、この度、HARA(ハラ)が永眠致しました。悲しい出来事を受け止めることができずにいます」と報告。今月19日に日本での全国ツアーを終えたばかりで「今でも、控え室の扉を開けると元気よく『おつかれさまです!!』と、とびきりの笑顔で飛び出してきそうな気がしてなりません」と在りし日を振り返り、「大変素直で優しく才能ある女性でした。こんなに若くして旅立ってしまった事を大変残念に思うと同時に、 もっと何か できることはなかったかと自責の念にかられるばかりです」とハラさんを偲んだ。

 また「日本での活動再開にあたり弊社を選んでくださり、 5ヶ月間という短い期間でしたが、共に仕事をすることができたことを心より感謝致しております。日本での活動を応援してくださいましたファンの方々、関係者の皆様、本当にありがとうございました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。

 現地メディアによると、ハラさんは24日午後6時過ぎ、ソウル市内の自宅で死亡した状態で発見された。ハラさんが自分の境遇を悲観する手書きのメモをリビングのテーブルに残していたことから、地元警察が自殺と断定したと報じられている。

 ハラさんは今年3月、横浜アリーナで開催された音楽フェス『TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2019』で同プロダクション所属のガールズグループ・チューニングキャンディーと共演した際、自ら日本でのマネジメントをオファー。今年6月に契約し、日本でのソロ活動をスタートさせていた。

 契約が決まった際には「すごく嬉しかったです。今は早く皆さんの前でよいパフォーマンスをしたいという気持ちです。日本での活動頑張りますので! これからもよろしくお願い致します」と前向きなコメントを発表していた。