東京・六本木のテレビ朝日で23日、同局の女性アナウンサーによるカレンダー発売記念イベントが行われた。トークショーでは、カレンダーの撮影裏話や、普段はあまり語られない貴重なプライベートの話題で盛り上がり、終始和やかな雰囲気に包まれた。イベントは1日に3回行われ、のべ600人が参加。トークショーの後にはアナウンサーたちによるカレンダーの手渡し会も実施された。

【画像】壁掛け型、卓上型の2種類

 登壇したのは、本間智恵、森葉子、久冨慶子、田中萌、森川夕貴、林美桜、住田紗里、下村彩里の各アナウンサー。

■1回目:本間、森川、林、住田アナが登壇

 まず、壁掛け型(B3サイズ/2530円)について紹介。表紙と1月の写真は羽田空港の特設イベントスペースで撮影されたといい、「移動のロケバスから盛り上がった」「ギュッと近づいて大笑いしながら撮影した」など、和気あいあいとしたエピソードが語られた。

 2月以降のページについては「仕事風景を4Kムービーカメラで密着撮影し、その何時間もの膨大なフレーム数から厳選された1枚」という説明に、観客からは驚きの声が上がった。よりナチュラルな表情が映っているという話から、林アナは「今までで一番キレイ!」と自画自賛。本間アナから即座に「素の表情が一番キレイってことだね」とツッコミを入れられていた。

 質問コーナーではカレンダー制作メンバーでもある富川悠太アナウンサーが登場。進行として場を大いに盛り上げた。「アナウンサーを目指したきっかけは?」という質問に、住田アナは「東日本大震災が起きた際海外に住んでいたが、テレビを通して日本の状況を知ることができ、報道の力を感じたから」などと語った。「あなたの弱点は?」という質問には、森川アナから「実は花が苦手」という意外な回答をしていた。

■2回目:森、久冨、田中、住田、下村アナが登場

 この回は、卓上型(A6サイズ/1760円)から紹介。こちらは、アナウンサー自らが企画・撮影し、衣装も私服とのことで、カメラマンも務めた森アナは「壁掛けカレンダーとは違った魅力が、卓上カレンダーにはあふれています」と話した。

 下村アナは、自分のページについて、最初「表情が固い」と言われたことから、子どものころから続けているバレエのポーズで撮影してもらったというエピソードを話し、その美しいポーズにほかのアナウンサーからも感嘆の声が。

 この回の質問コーナーにも富川アナが登場。次々と質問していく様子に、会場は大いに盛り上がった。「宝くじで1億円当たったら、何を買いますか?」という質問に、下村アナは「アナウンサーの採用試験でも同じ質問をされて困った」というエピソードを披露。その時は「宇宙旅行」と答えたが、今回は「滑舌が良くなる舌」との珍回答。会場が笑い声に包まれた。

 「あなたの健康法は?」という質問には、久冨アナから「ピラティス!」との答え。「今日もピラティスに行ってから来ました」と、健康的な笑顔で答えた。「卒業論文のタイトルは?」との質問には、田中アナが回答。あるジャーナリストの名前が挙がったが、富川アナからの「その人の言葉を一つ上げると?」の問いかけには、「5年以上前のことなので…」と困り顔。そんなやり取りにも、会場からは笑い声が上がっていた。

■3回目:本間、森、久冨、田中、下村アナが登壇。

 壁掛けカレンダーについて、収録前の打ち合わせ時の画像が採用された久冨アナは「私ってこんな表情をしているんだ」と話した。アナウンス部でカレンダー制作を担当している本間アナは「これまでとは全く異なる壁掛けカレンダーに仕上がった。自信作です!」とアピールした。

 3回目も富川アナが登場し、質問攻めに。「2020年の夢や目標は?」という質問に対して、下村アナが「新国立競技場の中から、競技をしている最中にお天気を伝えたい!」という驚きの回答が。富川アナを含め、全員から「それは難しいぞ!」と突っ込まれた。

 「自信のあるチャームポイントは?」という質問に対しては、それぞれ、恥ずかしがりながら、自分のコンプレックスなども含めて答えていく。森アナは「大きな手」、本間アナは「長い首」と回答。そして、下村アナの答えはバレエで培った「背中の柔らかさ」。実際にステージの上で上体を反らし、会場を沸かせた。

 『テレビ朝日アナウンサー2020年カレンダー』は、ともにテレアサショップ(テレビ朝日1Fアトリウム/東京駅)、テレアサショップONLINEほかで発売中。