女優の日比美思(21)が24日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで『2020年カレンダー』(わくわく製作所)の発売記念イベントを開催した。

【写真】カレンダーを手に笑顔を見せる日比美思

 今年は1月期のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)といった話題作に出演。「9月で21歳になりました。20歳の1年間の中で、すごく貴重な経験をさせていただいた。10代の時より、成長できたなと思う。もっともっと高いところを目指していけたら」と力を込めた。今後、共演したい人については「『3年A組』で共演した先生やクラスメイトと、また一緒に共演できたらうれしいですね」と話し「心身ともに、すごく影響を受けました。ずーっと毎日、みんなと一緒にスタジオにこもって撮影して、楽しかった。20歳で撮った作品ですけど青春だったなと思います」としみじみと口にした。

 撮影は9月の誕生日直後に都内のスタジオで行われたそう。水着姿も披露したが「外で撮影したんですけど、水着だとちょっと寒かったです(笑)」と振り借りつつ「スタッフのみなさんが、いつもお世話になる方ばかりで、楽しくのんびりと撮影させていただきました」とにっこり。お気に入りは11月の写真。「普段は自分で写真を撮ることはあまりなくて、お母さんに撮ってもらうことが多い。観てくださるみなさんが『いいね』と言ってくださることが多い。それに近いような感じがしたので」と照れながら明かした。

 12月は舞台『ミー・アット・ザ・ズー』(三軒茶屋・シアタートラム)に出演する。現在は稽古の真っ最中で「稽古は毎日ある。体力的にも大変ですけど、それよりも楽しい気持ちの方が大きい。稽古をしていく中で演出家の方の頭の中にあるものが完成されていくのがわかる」と本番を心待ちにしていた。

 21歳でやりたいことを問われるると「スカイダイビングをしてみたいです」と意外な目標を告白。「ずーっと前からしてみたかったんです。『魔女の宅急便』が好きなんですけど、空を飛ぶって、どんな気持ちなのかなって知りたいです」とイメージしていた。

 カレンダーは自身初のソロ作品で、6着の衣装を着用。「とてもうれしいです。いつか自分のグッズを作れたらなと思っていた。それが叶ったので」と笑顔で語り「もっと、たくさんの方に知っていただけるように頑張りたい。とにかくたくさんの作品、たくさんの方に出会いたいですね」とさらなる飛躍を誓った。