2016年リオデジャネイロ五輪の競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルに輝いた、元競泳選手の金藤理絵氏(31)が、22日に長野県内の病院で第1子となる女児を出産したことを、所属事務所を通じて発表した。

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 金藤氏は「11月22日に無事女の子を出産致しました。徹夜で付き添ってくれ、いい夫婦の日に似合う働きをしてくれた主人には感謝しきれません」とコメント。「夫婦ともに水泳に携わりましたので水泳の好きな元気な子供に成長して欲しいと思います。今後は元水泳選手としてだけではなく、母親としても大きく成長出来るよう活動していきたいと思います」と決意をつづっている。

 所属事務所によると、母子ともに健康で、今後は「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を始め、今までと同様に子供たちへのスポーツの普及に取り組んでまいります」としている。

 広島県出身の金藤氏は、2009年の日本選手権で優勝し、16年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得。18年3月に現役を引退し、同年4月には大手芸能事務所・アミューズに所属した。プライベートでは、17年に同じ大学の水泳部の先輩と結婚した。