女優でモデルの西内まりや(25)が25日、都内で行なわれたコンデナスト・ジャパン初クリエイティブインフルエンサー発掘プログラム『RUMOR ME Audition』AWARD CEREMONYに登壇した。個性的なセミファイナリストたちを前に西内は、縛られない自分を作るために必要なものについて聞かれ、現在は「全く! 縛られてない」ときっぱり。「以前は周りからどう思われるかとか、モテファッション、モテメイク、人から好かれるものばかりを研究していた」と自身の変化について語った。

【全身ショット】クールなパンツスタイルを披露した西内まりや

 昨年芸能事務所を退社し、現在はフリーで活動する西内に司会から「以前はどうだった(縛られていた)?」の質問が飛ぶと「いやいや…」と苦笑しつつ「でも自分次第だと思うんです。自分の好きなものに目を向ける」と自由な生き方の秘訣を告白。

 かつて“モテ”を追求していたことで「20歳を過ぎた時に『自分らしくない』と違和感を感じる瞬間がたくさんあった。だから気にしないで自分が好きなファッションやメイクをしているようになって、周りから『今の方が生き生きしている』とか『楽しそう』『今のまりやちゃんが好き』とか言われるようになった。自分の意識が変わるだけで周りからの見え方が変わるんだと。ありのままに自信を持ってみせることが大事なのかな?」と胸を張った。

 また、ファイナリストに向け「それはみなさんのほうが完璧にできている。みなさんの方がかっこいいと思う。私は周りの目を気にして生きてきちゃったので」と感嘆の声を漏らすと、E-girlsの佐藤晴美も「自分でここは譲れない、ここだけは自由でいたいと思うのは大切にしようと思っています。自分一人では縛られない世界を作るのは難しい。自分がしたいことや、いきたい未来に向け共鳴してくれる人を周りにどれだけ作りながら楽しいことや、やりたいことができる環境をつくっていけるかなのかな?」と持論を展開した。

 同イベントでは『GQ』や『VOGUE』を刊行するコンデナスト・ジャパンによるSNSオンリーメディア『RUMOR ME』が世界で注目されるクリエイティブインフルエンサーの創出を目指して行うオーデション。全58人の参加者に対して必要なメディアリテラシーやフォトグラフィ、タレント性など全10回のトレーニングを1年を通して実施。このほど10人のセミファイナリストが発表された。

 このほか、同じく第1回の特別審査員を務めたkemioがビデオメッセージを寄せ第2回の特別審査員を務める植野有砂も登壇した。