人気グループ・嵐のメンバーが描かれたJALの新特別塗装機「20th ARASHI THANKS JET」(国内線 エアバスA350-900型機:型番JA04XJ)が25日、東京・羽田空港の格納庫でお披露目された。機体の左には、未来を見据えた表情をしたメンバーを、右側には嵐JET初号機のメンバーがデザインされた6代目の嵐JET。お披露目会にはメンバーの松本潤が登場した。

【写真】初号機(2010)のメンバー写真も塗装された嵐JET6代目

 JALは初導入となるエアバスA350-900型機(以下、A350)を9月1日より運航しており、今回は国内線に新しい価値を提供するA350 4号機の就航を記念し、2010年からともに国内線を盛り上げている嵐を機体に描いた同特別塗装機を就航する運びとなった。

 JALが国内線CMキャラクターとして嵐を起用して10年目。その嵐は今月にCDデビュー20周年を迎えており、ともに国内線を盛り上げている感謝の気持ちを込めて「20th ARASHI THANKS JET」と名付けられた。そして、5人のイメージカラーをあしらったオリジナルのA350ロゴが織り込められた。

 新たな嵐JETを見た松本は「でかいですね! 機体もかっこいいですし、羽とエンジンの形も含めて…興奮しています!」とにっこり。機体名は20年応援してくれるファンへの感謝の気持ちを込めたと明かし、この20年を振り返り「大人っぽくなったのではないでしょうか? 『おじさんになった』と言ったらそうだと思いますし、若いですね~こうやって最初のころの顔を見ると…」としみじみ。そして「自分たちの顔が機体に描いてもらえるなんて想像していなかったので、(今回)一番最初の顔と今の顔を両面に描くということを聞いた時に(JALの)愛情を感じましたね」と感謝の気持ちを述べた。

 新特別塗装機「20th ARASHI THANKS JET」の就航路線は東京(羽田)=福岡線/札幌(新千歳)線で、来年2月1日より東京(羽田)=沖縄(那覇)線へ運航路線を拡大予定。初便はあす26日のJAL503便 東京(羽田)発午前7時30分 札幌(新千歳)着午前9時。運航期間は26日から来年12月末ごろまでを予定している。また機体は、全長66.8メートル、全高17.05メートル、全幅64.75メートル、標準座席数369席(ファーストクラス12席、クラスJ94席、普通席263席)。