モデルの玉城ティナ、モテクリエイターの“ゆうこす”こと菅本裕子らを輩出した読者参加型アイドル発掘プロジェクト『ミスiD 2020』の発表イベントが23日、都内で開催され、モデルの嵐莉菜(15)がグランプリに輝いた。

【全身ショット】グランプリに輝いたモデルの嵐莉菜

 父方にイラン、イラク、ロシアの、母方にドイツ、日本の血が入るマルチルーツな美女で、現在、大手芸能事務所のテンカラットに所属。見事に栄冠に輝き、グランプリを祝する花束を手にした嵐は「まだ信じられない…。半年間、やっていてよかった。本当に、幸せです」とグランプリの喜びを噛み締めた。

 発表イベント後に取材に応じた嵐は「これから、世界を股にかけるようなモデルになりたいです。女優業とかにも挑戦したい」と力を込めていた。憧れは同じ事務所の中条あやみという。

 『ミスiD』は、いわゆる「かわいい子」ではなく「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探すことを目的として2012年にスタートしたオーディションプロジェクト。

 そのほか「準グランプリ」にハムスターの息子に産まれて良かった。(20)、「ミスiD」に胃下舌ミィ(21)、石黒さくら(23)石橋なな(19)、えに(22)、慶(17)、常住奈緒(20)、東条ジョナ(19)、中杉天音(16)、ぱやちの(25)、らむねてゃん(17)が選ばれた。えには昨年のミス東大、石橋のアイドルグループ・KissBeeWESTのメンバーと、今年も個性豊かな面々となった。