国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』(毎週日曜 後6:00)がアニメ化30周年を迎えることを記念して企画された<10週連続ゲスト声優まつり>のクライマックスとして広瀬アリス、三浦翔平、吉岡里帆の出演が発表された。三浦は今回が声優初挑戦となる。

【画像】三浦翔平演じる青年と吉岡里帆演じるリホ

 ゲスト声優8組目を務める広瀬は作品の舞台である静岡県出身で子供の頃からまる子が大好きとのこと。出演する1日放送の「清水はやっぱり良いところ」の巻では、清水の町をこよなく愛し、写真撮影のスポットを探すまる子とたまちゃんを案内する会社員・恭子を演じる。

 清水を舞台にしたハプニング&人情話を演じた広瀬は、声優出演が決まった時の感想として「超うれしかったです。静岡が地元なので、25年近く生きてきて、だいたい毎週家族みんなで『ちびまる子ちゃん』見ていましたね。母親も、私の仕事でこんなに喜んでいるのを初めてみるくらい、喜んでいました。地元の友達も喜んでくれると思います!」と“同郷愛”全開に語った。

 三浦は翌週の8日に「まる子、富士山のような青年に出会う」の巻で出演。バイクで清水にやってきた<青年>で、まる子と藤木に食事をごちそうし、藤木から“憧れられる”という役どころ。声優初挑戦の三浦は「めちゃくちゃ緊張しました。声優というお仕事に昔からすごく興味があって、アニメとかよく見ているんですけど、実際いざそこに自分が入って演じてみるとものすごく難しくて、映画のアフレコとかとはまた別の職業だなというのを痛感しました」と謙虚に感想を語っていた。

 そして、10週連続ゲスト声優まつりの最後を飾るのが吉岡。15日放送の「まる子の孫がやってきた?」の巻に登場し、どことなくまる子に似ているという学生<吉田リホ>役を務める。おばあちゃんの故郷だという清水の町に、おばあちゃんの“思い出の音”を録音しにやってきたリホ。たまちゃんとまる子にに会うが、リホは妙にまる子と気が合う。そんな2人の様子をみていたたまちゃんが、もしかしたらリホは未来からタイムマシンに乗って清水の町にやってきたまる子の孫ではないかと言い出して…。

 吉岡は演じた役柄に「ちびまる子ちゃんは、いつも明るくて、ほっこりするようなお話が多いと思うんですけど、たまにふっと考えさせられるような、今回参加した回はそういう回なのかなと思います。私自身すごくエモーショナルな気持ちになりました」と充実した様子で振り返っていた。