アイドルグループ・乃木坂46の月1レギュラー番組『#乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ!』第2回のDay1、Day2が16日、17日にインターネットテレビ局Abema TVで放送された。

【写真】フルーツを片手にキュートな自撮りをする”あしゅみな”

 毎月1回、2日間にわたって放送される同番組は、月ごとに異なる乃木坂46メンバーが、2人1組でスタッフも通訳もいない“完全自由”な3日間の海外旅行に出かけるもの。10月放送の初回は白石麻衣(27)と松村沙友理(27)がハワイへ行き、11月16・17日放送の第2回では齋藤飛鳥(21)と星野みなみ(21)の“あしゅみな”コンビがスペインを旅した。

 スペインの首都、マドリードにて2人は待ち合わせることに。先に到着した齋藤がパン好きの星野のために待ち合わせ場所に選んだのは、「サンタ・エウラリア」というカフェ。2016年にオープンし、オーナーは有名シェフを数多く輩出しているフランス超一流料理学校ル・コルドン・ブルーで学んだ新進気鋭のシェフで、30種類あるパンのすべてが絶品と言われ、マドリードで最もパンがおいしいと評判となっている。齋藤の的確なガイドにより、無事合流した2人は、早速ブランチ。齋藤はカプチーノ、星野はオレンジジュースをそれぞれ注文し、スクランブルエッグとチェダーチーズ、生ハムサンドをシェアして食べることに。一口食べたとたん、あまりの美味しさに「美味しい…!」と2人は感嘆の声を漏らしていた。

 次に2人が向かったのは、「We Madrid Shop」で、ガイドの案内でセグウェイに乗りながら観光ができる店。貴重な歴史的建造物が点在するマドリードでは、運転を楽しみながら名所を快適にめぐるセグウェイツアーが“歩かない観光”として人気を集める。セグウェイ観光ができる事務所へ40分かけて到着した2人は、さっそく乗り方を教わるが、セグウェイ初体験の星野は、操縦に四苦八苦。いざ、観光に出発したものの、スペインではセグウェイの公道走行OKのため青信号に出遅れると容赦なく車がクラクションを鳴らす。プチパニックになった星野は「わかったから! 待って、ちょっとー!」と大絶叫。それに対し、齋藤は「みなみちゃんブーブー鳴らされてるよ!」と大爆笑。悪戦苦闘しながらも、アルムデナ大聖堂や、カサ・デ・カンポ公園、マンサナレス川など自然豊かなマドリッド観光を楽しんだ。

 マドリッド観光を満喫した2人は、「お買い物したいね~!」とマドリード中心部にあるフエンカラル通りに出掛けた。この通りは、有名な洋服屋やスイーツ店が1.5キロにわたっているスペイン版の原宿。星野のお母さんが、食器が欲しいと話していたそうで、オシャレな食器を購入できる雑貨屋を探しに行くことに。雑貨屋を探し歩き続けること30分、齋藤が気になるスイーツ店を発見。スペイン発祥のフローズンヨーグルト専門店「ジャオジャオ」で一息つくことに。

ここでは、自分の好きなフルーツやソースを選択し、オリジナルのフローズンヨーグルトを楽しむことができる。ストロベリー&キウイ&チョコを注文した2人はしばし休憩すると、再び雑貨屋さんを探しはじめた。途中、コワモテのお兄さんにナンパされるという予想外のハプニングもありつつ、無事お目当てのお店「カンタロ」に到着。1500年ごろから伝わるスペイン伝統の焼き物・タラベラ焼きや、各地から集められた有名陶器のセレクトショップにてお皿や時計などのアイテムを購入し、ほくほく顔でお店を後にした。

 その後2人は夕飯を食べにサン・ミゲル市場へ。サン・ミゲル市場は、30の名店が集まる国内最古のフードコート。ステーキやシーフード、ピンチョスにチーズやワイン、デザートまで様々なお店が軒を連ねる。値段も、日本でいうワンコイン程度のお手頃価格で、さまざまなスペイン料理を楽しめる食べ歩きの聖地。2人は市場に入ると、目の前に広がる美味しそうな食事たちと記念撮影をしたりと大興奮。まず「マス」という世界三大生ハムの一つ、ハモンセラーノの取扱店で、1番人気の生ハムを注文することに。注文したのは、国内でもわずか1割しか流通していないというハモン・イベリコ。注文してから切り落としてくれるため、味も風味も抜群で、凝縮された濃厚なうまみが口の中に広がる。生ハムの原木から切り下す姿をみて、「こういうのだよね、見たかったの」と星野は満面の笑み。ほかにも、「フェリシア」で搾りたてのオレンジジュースとストロベリー&オレンジジュースに舌鼓を打ったり、高級モッツァレラチーズに魚や野菜を乗せた一口サイズのタパスを販売する「モツェアート モッツァレラ バル」にてチーズとサーモンチーズと生ハムを購入するなど、両手いっぱいに美食をかかえ大満足の様子だった。

 2日目、2人は闘牛の観戦まで別行動をとることに。星野は、前から行ってみたかったという、世界遺産にも登録されている街・トレドへ向かう。1人でアトーチャ駅からスペイン版の新幹線に乗り、揺られること約35分。トレドは、16世紀で歩みを止めた街と言われ、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の建築物が混在しながら残っている街。出発前の打ち合わせでも、「歴史に興味がある」と話していた星野は、歴史あるステンドグラスを見学したり、「フライ・トレド」という欧州で最長18センチのアーバンジップラインに挑戦するなどアクティブに観光を楽しんでいた。

 同番組はAbemaビデオでも視聴可能となっている。