公開中の映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』のプロモーションのため、今月来日したアーノルド・シュワルツェネッガー。実は、タレントの滝沢カレンはシュワルツェネッガーの大ファンで、「アーノルド」と親しみを込めてその名を呼ぶほど。今回の来日で、シュワルツェネッガーと夢の対面を果たした。一方、同映画のプロモーションで講談動画を作成した神田松之丞は、東京・新宿区歌舞伎町で行われたジャパンプレミアに招待され、シュワルツェネッガーと同じレッドカーペットを歩いた。

【動画】松之丞による「ターミネーター」オリジナル講談披露

 そんな二人は、テレビ朝日系バラエティー『松之丞カレンの反省だ!』(毎週土曜 深0:10~0:35※一部地域を除く)で共演中。ジャパンプレミアの会場で、松之丞は「カレンのためにシュワルツェネッガーのサインをもらう」という一大ミッションにも挑んでいた。カレンは、シュワルツェネッガーに会うことはできたが、サインはもらえなかったのだ。その模様が23日に放送される。

 松之丞はジャパンプレミア当日、番組スタッフから「シュワルツェネッガーのサインをもらい、カレンにプレゼントしよう」という指令を受けるも、番組としてシュワルツェネッガーからスケジュールはもらっておらず、会う時間もないことが伝えられる。

 「どういうことですか? もう無理じゃないですか?」と、あきらめ度120%の松之丞にスタッフが伝えた秘策は、松之丞がレッドカーペットを歩いた後、そのままマスコミの取材エリアへと移動し、レッドカーペットを歩くシュワルツェネッガーを待ち受けてサインをもらうというというもの。「それじゃYouTuberじゃないですか」と、抵抗する松之丞だったが…。

 いよいよイベントがスタートし、一番手として『ターミネーター』ファンの中を歩いた松之丞。「シュワちゃんとかリンダを見たいと涙を流して待っている人たちの中でしゃべるって地獄なんですよ」と、複雑な心境だったことを告白する。本人曰く、「地獄のような」レッドカーペットが終了すると、すぐさまマスコミエリアに移動。次々と登場する来日キャストやティム・ミラー監督らに声をかけていく。そして、リンダ・ハミルトンに続き、ひときわ目立つ高級車でシュワルツェネッガーが姿を現した。

 同番組は、松之丞がさまざまな現場をロケ取材、その模様をスタジオでカレンと共に見ながら“あーだこーだ”と反省する内容でやってきたが、カレンは「最高のVTRじゃないですか!」と喜びMAX。VTR越しに「かっこいい車! うわー!!」などと終始大興奮だった。

 松之丞も改めてVTRでシュワルツェネッガーの姿を見て、「確かにかっこいい、本物のスターですね」と興奮がよみがえる。ゆっくりとレッドカーペットを歩いて近づいてくるシュワルツェネッガーと2ショット写真を撮ることに成功した松之丞。肝心のサインはゲットできたのか。23日、『松之丞カレンの反省だ!』が迎える“ジャッジメント・デイ(審判の日)”に注目だ。