タレントのヒロミが20日、都内で行われた盤ゲーム『純金製人生ゲーム』のお披露目イベントに登場。一度芸能界から離れて再ブレイクを果たしているが「(運は)ついている方だと思いますよ、僕の人生は。色んなことをやらせてもらったし、芸能界にまた戻ってくるのも全然想像していなかったですし…」と人生を振り返りながら「僕の人生ゲームは“落とし穴”がいっぱいありますので、僕の人生ゲームを作ったら面白いかも知れないですね」と笑いを誘った。

【写真】ルーレットを回せるなど細部にもこだわった“純金製人生ゲーム”

 「自分の人生を考えると面白い。落とし穴もいっぱありますし、途中、道を外れた…道を外れたというと捕まったみたい。僕は捕まってはいない!」と補足しながら「自分の人生ゲームをある程度の年になって作ったら面白いかも」と制作に意欲を見せた。

 1993年には松本伊代と結婚しているが「人生が変わりましたか?」と聞かれると「あると思います!」と即答。「彼女だから成立していると思います。これだけ自由にやらせていただいているので」と話し「ガミガミ言われない。芸能界を一回辞めている間も別に何も言うこともなく、『パパ、きょうは何して遊ぶの?』と聞かれて『川に行こうかな』と言ったら、『川は行っちゃだめ! 雨が降るから』と、俺は子どもじゃない!という感じでした」と芸能界を離れた時期を支えてくれた松本に感謝しながら、自身がありのままでいられる理由に松本の存在があると力を込めた。

 そんな松本へ「イラついたことがあった」という。「ステーキの肉を焼く時、(松本が)塩じゃなくて砂糖を振ってすごく甘いので『間違えたでしょ?』と聞いたら『間違っていない!』と言い張って…。自分が食べたら『うん、私は大丈夫』と言われた時は、この人とは居られないと思いましたね。その時は俺、無理かも知れないと思ったね」と笑わせた。

 『純金製人生ゲーム』は、田中貴金属工業のコンセプト「“金”とともに“かがやく”人生を」を体現し、『人生ゲーム』とコラボしたもの。シリーズ史上最高額となる時価総額1億5000万円相当の純金製となり、タカラトミー完全監修で、ルーレットを回せるなど細部にもこだわり、実際に遊べる仕様となっている。