お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平の熱い“プロレス愛”がほとばしるAmazon Prime Videoのプロレストークバラエティー『有田と週刊プロレスと』ファイナルシーズン(※毎週水曜更新)。20日に配信される第20回では、ハライチの澤部佑をゲストに迎えて、新日本プロレスとケンカ別れする形で大量離脱し、長州力らが中心となって設立した新団体『ジャパン・プロレス』の崩壊劇を語り尽くす。

【動画】『有田と週刊プロレスと』ファイナルシーズン、初回ゲストはチュート福田

 番組では、有田が雑誌『週刊プロレス』を教科書代わりにして、毎回多彩なゲストを迎え、豊富な知識とトーク力で語りまくって、プロレスから学ぶべき人生の教訓を伝授。プロレス史に残る衝撃事件や、語り継がれる伝説の試合をドラマチックに語り切る、有田の卓越した話術、約40年間のプロレスファン歴に裏打ちされた圧倒的な知識量、何も知らない相手に興味を抱かせ、最終的にはある種の感動を覚えさせるほどの構成力が光る内容となっている。

 『ジャパン・プロレス』は新日本のライバル団体である全日本プロレスと提携していたものの、その中心人物である長州が、なんと新日本に復帰するというウワサが。試合後のインタビューで、新日本の藤波辰巳(現・辰爾)の名前を出し、先輩のマサ斎藤の代理で新日本の調印式に出席するなどしてきた長州が、ついに手首にできた「ガングリオン」を理由に全日本の大会を欠場する。

 旗揚げから約2年。戻るのか、残るのか。2大プロレス団体、新日本と全日本の狭間で揺れる選手たちの複雑な人間ドラマに迫っていく。澤部と倉持明日香も切なさを隠しきれない、有田が語るこの事件の“犠牲者”とは。