検索サービス「ヤフー」を展開する「Zホールディングス」と無料通信アプリの「LINE」は18日、両社が検討を進めていた経営統合について基本合意したことを正式に発表した。

 「Zホールディングス」と「LINE」は18日朝、取締役らによる会合を経て経営統合に基本合意することを正式決定した。これによって「Zホールディングス」を傘下にもつ「ソフトバンク」と「LINE」を傘下に持つ「ネイバー」が50%ずつ出資して新会社を設立する。

 統合によって、マーケティング事業、集客、Fintech事業、新規事業におけるシナジー効果を両社は期待する。同日午後5時に都内でZHDの川辺健太郎社長とLINEの出沢剛社長が出席して記者会見する。