女優の沢尻エリカ容疑者(33)が合成麻薬を所持した麻薬取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されたことを受け、所属するエイベックス・マネジメントが16日、同社のサイトで謝罪。「本人の処遇につきましては、捜査の進捗を見守りつつ厳正に対処して参ります」とした。

【写真】沢尻エリカ容疑者を乗せ湾岸署に入る車

 同サイトでは「本日、沢尻エリカが麻薬取締法違反の容疑で逮捕されました。本件につきまして、現在事実関係を確認しております」と報告するとともに「関係各所の皆様、並びにファンの皆様へ、多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。

 また、「本人の処遇につきましては、捜査の進捗を見守りつつ厳正に対処して参ります」としている。

 捜査関係者によると、沢尻容疑者は16日、都内の自宅マンションで合成麻薬を所持していたとして警視庁に逮捕された。同日午後7時15分ごろ、東京湾岸署に身柄が移送された。

 沢尻容疑者は来年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で斎藤道三(本木雅弘)の娘でのちに織田信長(染谷将太)の正妻となる帰蝶(濃姫)役を務めており、今後ドラマ・映画・CMなど多方面への影響が予想される。