吉本興業が主催するオーディション『美笑女グランプリ』の最終審査が16日、大阪城公園内の「COOL JAPAN PARK OSAKA」TTホールで開催され、初代グランプリに大阪出身の高校2年生・高野渚さん(17)が選ばれた。

【写真】『美笑女グランプリ』準GP、審査員特別賞受賞者

 同オーディションは、アイドル、女優、タレントの枠を超えて活躍できる「笑顔がステキな女性」、「笑顔を届けられる女性」を発掘することが目的。グランプリには、よしもとグループへの所属、映画、品川ヒロシ監督のドラマ、CMなどの出演権が与えられる。

 この日の最終審査には、応募総数2307人の中から厳選されたファイナリスト9人が集結。名前を呼ばれると、驚きで目を丸くした高野さんは「すごいビックリしてますし、素直にうれしいです」と満面の笑みを浮かべ「グランプリをとったからには、令和で一番になれるよう頑張ります!」と気合十分に語った。

 囲み取材では「女優業に頑張りたいし、いろんなジャンルのお仕事にも挑戦したい」と意欲たっぷり。同席した応援サポーターのNON STYLE・井上裕介、MCを務めたアキナの3人は「吉本芸人に近づかないこと!」と忠告し、笑いを誘っていた。

 グランプリのほか、準グランプリを佐藤綾香さん(19)、審査員特別賞を山中遥希さん(18)、岡村佳恵さん(21)が受賞した。

 特別審査員を品川庄司・品川祐、女優・タレントの乙葉が務めた。そのほか、和牛、見取り図がネタを披露し、3人組ボーカル&ダンスグループ・Jewelが歌唱パフォーマンス。MCをアキナ、NMB48の渋谷凪咲が担当。品川は「すべてにおいてパフォーマンスが高い。みんなが楽しめる女性になれると思う。審査員全員一致で決めさせてもらいました」と絶大な期待を寄せていた。