全世界累積2300万ダウンロードを突破したスマートフォン用音楽ゲームアプリ『DEEMO』の劇場版アニメ製作プロジェクトが、米ニューヨークで開催中の『ANIME-NYC 2019』で15日(現地時間)、発表された。2020年の完成を予定している。

【画像】『DEEMO』場面カット

 『DEEMO』は楽器のピアノをコンセプトに据えた音楽リズムゲームで、旋律の美しいクラシック音楽から、ロックナンバー、ジャズ、エレクトロなど、幅広い音楽性を取り入れており、曲数はおよそ200曲にもおよぶ。さらに楽曲の良さのみならず、まるでピアノを弾いているかのようなプレイ感覚の斬新さと楽しさ、他のアプリゲームでは類を見ないスムーズさで、アジア圏を中心に、世界中で多くの音ゲーファンを虜にしている。

 キャストは竹達彩奈ら。アニメーション制作は『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』、『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』などのSIGNAL.MD、そして、世界的ヒット作『進撃の巨人』や『攻殻機動隊』シリーズなどで知られるProduction I.Gが制作をサポートする。

 総監督に『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(脚本)、『BLOOD+』(監督・シリーズ構成・演出・脚本)の藤咲淳一、監督には新進気鋭の監督松下周平を起用。主題歌およびイメージソングは『ソードアート・オンライン』シリーズや『魔法少女まどかマギカ』『Fate/Zero』『空の境界』の梶浦由記が担当する。

■映画 イントロダクション
さよならも言わずに、消えてしまわないで。
城で独り、ピアノを奏でる謎の存在、Deemo。
ある日、記憶を失った少女が、空から舞い降りた…。
城の不思議な住人達、ピアノの音色で成長する木、記憶を失った少女、そしてDeemo。
彼らが紡ぐ、とても優しく、儚く切ない、愛の物語
世界中で愛されている音楽ゲーム『DEEMO』、 劇場版アニメプロジェクトが遂に始動。