野球の東京五輪予選を兼ねる国際大会『世界野球プレミア12』はきょう16日、東京ドームでスーパーラウンド(2次ラウンド)2試合、チャイニーズ・タイペイ×オーストラリア、日本×韓国が行われる。日韓戦の模様は午後6時30分からTBS系で生中継。ゲスト解説には、2009年の『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』で日本代表監督を務め、決勝戦で韓国を破り大会2連覇へと導いた読売ジャイアンツの原辰徳監督が登板する。

【写真】プレミア12を応援してきた女性アナウンサー陣

 きのう15日の試合結果を受けて、日本の決勝進出が決定。韓国も同様に決勝進出を決め、東京五輪出場権も獲得した。日本と韓国は、きょうのスーパーラウンド最終戦と、17日の決勝の2連戦となる。

 09年の『WBC』で第1ラウンドから韓国と数々の死闘を展開し、同大会5度目の対決である韓国との決勝戦を延長の末に制した原監督は「韓国との大一番。侍ジャパンの熱い戦いを期待しています」と、元代表監督として稲葉篤紀日本代表監督と代表メンバーにエールを贈る。

 前回大会では準決勝で韓国と対戦、9回表に4点を失い逆転負けを喫した日本代表チーム。また主要国際大会では原監督が率いた09年以来、世界一から遠ざかっている。そんな中での、五輪予選も兼ねた今大会だけに「前哨戦として優勝が目標」と語った稲葉監督の悲願を果たすためにも、負けられない戦いだ。

 日本代表選手としても、いまこそ世界一の奪還と、宿敵・韓国代表チームに対し4年前の雪辱を果たす時。若き主砲・鈴木誠也選手、坂本勇人選手、菊池涼介選手らが大応援の前で躍動する姿を期待したい。

■主な出演者
侍ジャパン公認サポートキャプテン:中居正広
ゲスト解説:原辰徳(読売ジャイアンツ監督)
解説:槙原寛己(TBS野球解説者)、新井貴浩(TBS野球解説者)
実況:初田啓介(TBSアナウンサー)

■番組公式サイト
https://www.tbs.co.jp/samurai-japan/