お笑いコンビ・タカアンドトシが司会を務める、中京テレビ50周年日本で一番早いお笑いバトル!『フットンダ王決定戦2020』が来年1月1日の午前2時から日本テレビ系列にて3時間50分にわたって生放送される。お正月の風物詩として11年目となった今回の放送に先駆け、囲み取材に参加した2人。今年を振り返りタカは「今年は吉本興業がお騒がせしました」と自虐すると「それもひっくるめ年明け1発目ですからネタにするのか触れないのか…2020年が新しく始まるんだから楽しいお笑いの会にしたい」と明るい一年の始まりを約束した。

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 実際にあるものを“モジる”“イジる”お題に、芸人たちが回答し、面白ければ“布団がふっとぶ”フットンダ。その王者を決めるトーナメント形式となっており今年は 「平成生まれの若手芸人」を多数起用し、常連やベテラン勢と熱きお笑いバトルを新年早々から繰り広げる。昨年まで自身も出場していたタカだが今回は参加しない方向に。「私はもう諦めました。もう無理だと。この競技は向いていないと判断しまして気力、体力もなくなりました」とギブアップ宣言するとトシは「千代の富士の引退の名言じゃねえか」と呆れ顔を浮かべた。

 毎年の現場ついてタカは「大みそかを迎える時に、リハやってますから…一番お正月の時がこの番組のせいでなくなってる」と恨み節。トシも「カウントダウンなんてどこやら、気づいたら12時8分とか。スタジオで『年明けてました~おめでとうございます~』って」と慌ただしい様子を報告。芸人たちの雰囲気にタカは「大喜利の大会だからバチバチしながらもでも、お正月ならでは和気あいあいとした感じもあり」といい、トシも「決勝になるともうここまで来たら優勝したいという顔になるんです」とアットホームながら緊迫した空気感を明かした。

 なお今回は、各事務所が推薦する数十人の無名芸人たちのなかから本番中に勝者を決定し、最優秀者はなんと本選へ出場する『生トライアウト』も実施。「お題への答えを出すだけなので一番緊張しないといえばしない。フリートークで爪痕を残すとかじゃないし、これで緊張するようなやつは辞めちまえ!」と吐き捨てるタカにトシは「緊張はするだろうよ! テレビ初とかだったら」とフォロー。トシは「爪痕を残そうとして危ないことはやめて。生放送だから急に我々の首を締めるとか、なんかやってやろうというのは…あとは自由にやっていただければ」と寛大な姿勢をみせた。

 本番に向けトシは「我々は仕切る立場ですがメンバーが一新されているところもあるので、どうなるのか…今までの中堅の安定した強いところと新しい若手の対決。世代闘争になるのか、期待しています」とコメントを寄せ、タカは「強い奴らが圧倒的に強いので若いやつが優勝したら一気に世代交代になるかも。何回も出ていないとスタミナとか回答タイミングも大事なので」とみどころを明かした。