大みそか恒例『第70回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が14日、発表され、子どもたちを中心に人気を集める小中学生5人組ユニット・Foorinが紅組での初出場が決定した。「国境を超えて世界中のみんなと繋がってひとつになる」ことを目指して、新たに5人の英語ネイティブの子ども『Foorin team E』を結成し、全編英語詞での「paprika」を制作。紅白には『Foorin team E』も出場する。

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 シンガー・ソングライターの米津玄師が作詞・作曲・プロデュースした同曲は、NHK2020応援ソングプロジェクトの「未来に向かって頑張っているすべての人を応援する歌」として、昨年7月に発表。その後、オーディションによって選ばれたメインボーカル「ひゅうが」コーラス&ダンス「たける」「りりこ」、メインボーカル「もえの」コーラス&ダンス「ちせ」の男女5人によって、ユニットが結成された。ユニット名は「パプリカ」を歌い踊る5人の姿を、米津玄師が「風鈴」に例えて命名した。

 『Foorin team E』は、オーディションで選ばれた6歳から12歳の5人による子どもユニット。メンバーは、メインボーカルのjasmine(ジャスミン)、Corban(コールバン)、コーラス&ダンスのLen(レン)、Evangeline(エヴァンジェリン)、Clara(クララ)。この日の会見で、もえのは「今回初出場させていただけるということで、とってもうれしいです。日本のみなさんに元気を届けられるように、team Eのみんなと最高のパフォーマンスができるように頑張ります」と意気込んだ。