ものまねタレントのりんごちゃんが12日、都内で行われたリアル脱出ゲーム『謎のセレクトショップ』『SCRAPナゾビル吉祥寺』オープン記念記者発表会に出席した。

【写真】美脚なの知ってた?!真っ赤なワンピで笑顔のりんごちゃん

 武田鉄矢、井上陽水、大友康平など多彩なレパートリーを誇るりんごちゃんだが、ネタのセレクトについて「自分ではものまねの方が降りてくる、そして私から出ているって言っているんですけど、私も謎です」とにっこり。「それは、幼少期…“子りんご”の頃から始まっていて、記憶がない時から着物を着て美空ひばりさんを歌っていたり。音楽がかかれば、ものまねをしていました」と生まれながらのものまね体質であると明かした。

 見た目とものまねの声のギャップで一躍注目を集めているが、周囲からの反響について、“性別の謎”を問われることが多いといい、「そういう概念がないっていうのもあれですけど、“りんごちゃん”っていうものです」とにっこり。「それぞれの見方でよくて。おっさんでも、おしゃれ大好きな女子でも、よし」と呼びかけた。

 イベントに絡めて「脱出したいこと」に関する話題では「去年までの人生から脱出したかった。テレビの中で頑張りたいと思っていても、りんごが出荷されることなくて、悩んでいる自分から脱出したかった。そういう意味では今年脱出できました」と喜びの声。「夢であったテレビの中で働かせていただいているので、むしろ芸能界から脱出してしまわないように頑張らないといけない」と“一発屋”への危機感を募らせていた。

 あす13日からオープンする同店では「謎のセレクトショップ」をコンセプトに、最新のリアル脱出ゲームや過去の名作、海外で話題の体験型ゲームなど、さまざまなエンターテインメントが1日中遊べる“吉祥寺の新名所”を目指す。