タレントの眞鍋かをり、小池百合子東京都知事が10日、都内で開催された『BEYOND FES 日本橋』にゲストとして出席。ブラインドサッカーを体験した眞鍋だったが豪快な空振りをしてしまい、照れる一幕があった。

【写真】豪快な空振りをしてしまう眞鍋かをり

 同イベントはパラスポーツの応援プロジェクトの一環。今年は「みんなが楽しめる! それがパラスポーツ!」を合言葉に情報を広く発信している。パラスポーツ応援大使を務める眞鍋は「ママ友にいろいろ聞いてみたところ、パラリンピックを見せたいという声が本当に多い」と明かし「1つは東京五輪を記憶に残してあげたい。それとパラリンピックが持つ共生という概念。人間の能力に対する感動や驚きを子どもに味わわせたいですね」と母目線でパラ五輪観戦を呼びかけた。

 この日はブラインドサッカーチーム『埼玉T.Wings』の菊島宙選手、菊島充監督と一緒に眞鍋と小池都知事がブラインドサッカーを体験。宙選手は高校生ながら7月のブラインドサッカー日本選手権で6試合で29得点を上げ、得点王とMVPを獲得。「ブラインドサッカー界の澤穂希」とも呼ばれている。

 宙選手がPKを披露し、眞鍋と小池都知事も目隠しして挑戦。スニーカーをはいて登場し、「行きま~す!」と意気込んでいた眞鍋だが、勢いとは裏腹に豪快な空振り。「難しい。(インパクトの瞬間に)ボールがなくてビックリしました」と照れ笑い。小池都知事はボールには当たったものの、枠を外してしまい、2人ともに2度目の挑戦で成功していた。

 最後に宙選手は「2020年はブラインドサッカーは男子しかない。その理由は女子の競技人口が世界的に少ないからなんです。なので、自分はこれからもプレーで『女子もこれだけできる』というものを見せたい。競技人口が増えるようにしたい」と宣言。きょう10日に、しながわ中央公園で行われる試合でも力を尽くすそうで「よかったら足を運んでください」と笑顔を見せた。