シンガー・ソングライターの小沢健二が、16日放送のNHK総合『SONGS』(毎週土曜 後11:00)に2年ぶりに出演する。

【番組写真】バンドを従えステージで熱唱する小沢健二 

 日本での音楽活動を休止し、ニューヨークに拠点を移していた小沢が、11月13日に約17年ぶりにボーカル入りのアルバム『So kakkoii 宇宙』をリリースする。なぜ再び歌うことを決意したのか、現在の率直な気持ちを語る場所として自ら指定したのは、“焼き鳥屋”だった。

 長い海外生活を経て日本に住んでみると、 日本独自の文化や風習に新たな発見があるという小沢。そんな日々の生活の中から生まれた、表現者としての新たな引き出し、父となって感じた変化など今の思いを、焼き鳥の煙を浴びながら、SNSを駆使して140字で発信していく。

 パフォーマンスでは、最新アルバムから「彗星」と「薫る(労働と学業)」 の2曲を披露。さらに「彗星」を作るうえで大きな影響を与えたという、1995年発表の代表曲「強い気持ち・強い愛」も歌唱する。

 前回の出演時に「昔は見えていなかった本質を、音楽と言葉で一生懸命つづる」と宣言した小沢が、音楽家として次のステージに進んだ姿を見せる。