5人組ダンス&ボーカルグループDa-iCEが9日、東京・ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場でニューシングル「BACK TO BACK」(12月18日発売)初披露フリーライブを開催した。

【写真12点】新曲「BACK TO BACK」を手がけた工藤大輝らソロショット

 インディーズ時代に初めてリリースしたシングル「I’ll be back」(2013年6月発売)や、メジャーデビューシングル「SHOUT IT OUT」(14年1月発売)発売記念イベントなどを行ってきた思い入れの深い場所に帰ってきたDa-iCEの前には、約5000人のファンが集まった。

 工藤大輝は「後ろまですごいことになってる」と感激し、大野雄大が「ここまで集まっていただいたのは初めてじゃないですか?」と続ける。あまりの観客の多さに、どのくらいの声で話せば一番後ろの人に届くのか声を張って試す一幕もあった。

 この日は約40分で全7曲を披露。花村想太はシングル表題曲「BACK TO BACK」を工藤が手がけたことを明かし「僕たちは大輝くんが作ったことを知らなかったんです」と説明。作家名を伏せた10曲の候補曲の中でコンペを行い、「一番かっこいい」と満場一致で選ばれたのが「BACK TO BACK」だったという。

 歌詞のテーマは“原点回帰”とあり、工藤は「この場所で初披露するのにぴったりの楽曲なんじゃないかと思います」と語り、大野と花村のパワフルなツインボーカルと圧巻のダンスパフォーマンスで集まった5000人を魅了した。

 花村は「僕たちが『I’ll be back』という曲でこの場所に初めて立たせていただいたときは、皆さんがいるその場所にステージを作って、本当に少ない人数の中でやらせていただき、その時に日本武道館に立ちたいという夢を描いていた」と、観客が200人ほどしかいなかった6年前を振り返った。

 続けて「その夢が2017年にかない、今はドームに立ちたいという夢があります。それは本当に難しい道のりで、自分たちだけの力だけではかなえることのできない夢だと思っています。日々精進して、原点回帰の心を忘れずに、東京ドームへの道を一歩一歩進めるように頑張っていきます」と気を引き締め、工藤は「まずは年明けに開催するアリーナ公演を成功させて、一つひとつをクリアしていき、皆さんに納得していただける形でドーム公演が実現できればと思います。まずは一度ライブへ遊びに来てほしい」とさらなる躍進を誓った。

 このフリーライブの模様は、YouTubeのDa-iCE公式チャンネルで公開されている。

■「BACK TO BACK」初披露フリーライブ セットリスト
1. FAKE ME FAME ME OUT
2. イチタスイチ
3. Limits
4. BACK TO BACK
5. BET
6. 君色
7. パラダイブ