タレントの板尾創路が8日、都内で行われた手塚プロダクション自ら制作したオリジナルアニメーション『火の鳥“道後温泉編”』の続編となる第2弾の制作発表会に出席。第3話で自身が出演するが、第2話に出演する友近からコメントが寄せられると「後輩なのにベテラン臭を出すので扱いにくい」と普段からの振る舞いに困惑していた。

【画像】『火の鳥“道後温泉編”』のビジュアル

 同作は、日本のストーリー漫画の先駆者・手塚治虫のライフワークであった『火の鳥』と、築125年を迎え、その歴史ある雄姿を次代に残すために、重要文化財の公衆浴場としては全国で初めて営業しながら保存修理工事を行っている『道後温泉本館』がコラボレーションした『道後REBORNプロジェクト』の一環で企画されたもの。

 道後温泉の歴史や物語を描いたもので、プロローグと第1話が5月にYouTubeや公式サイトなどで公開されており、この度、続編となる第2話と第3話が制作されることが決定した。

 第2話にマドンナ役として出演する友近から、アニメや板尾に対して熱い思いを寄せたビデオメッセージが行われた発表会で公開。ボケ要素がないビデオメッセージに板尾は「これ、水谷千重子さんですよね? 友近さん? どっちかな」と戸惑いを見せ「最近、ベテラン臭がすごいですよね。友近さん。後輩なのですが、先輩からメッセージをいただいているような、あいさつをしそうなベテラン臭がすごい」と友近のオーラに苦笑。

 ビデオメッセージには「道後温泉にきてください」とコメントがあり、「そうですね、はい…。友近とは一緒に行きたくないかな。扱いにくいですからね。後輩なのにベテラン臭を出すので、先輩がどう接していいかわからないような友近さん…」と苦笑いを浮かべていた。

 明治時代の道後温泉をテーマにした第2話「子規と漱石」は2020年2月1日、未来の道後温泉をテーマにした第3話「そして、未来へ」は2020年中に公式サイトや公式YouTubeチャンネルなどで公開する予定。板尾や友近のほか、声優の福山潤、立花慎之介らも出演する。