プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手(22)が7日、都内でNISSAN×大坂なおみ presents『NEXT GAME CHANGERS vol.1』に登壇し、次世代を担うキッズテニスプレーヤーと交流。子供たちとの質疑応答で、大坂選手は「試合中に集中したい時は歌を歌うようにしている」と明かした。

【写真】キッズテニスプレーヤーをランニングをする大坂なおみ選手

 今回のプロジェクト『NEXT GAME CHANGERS』は、日産自動車が様々な分野でゲームチェンジを行ってきたアンバサダーとともに、未来の挑戦者たちを応援することが目的。大坂選手は、同社とのスポンサーシップ契約締結に伴い、同社のブランドアンバサダーに就任している。プロジェクトの第1弾として、女子テニスシングルスでグランドスラム2大会を制覇するなど、日本のテニス界を“ゲームチェンジ”してきた大坂選手が登壇した。

 同社の純白の『GT-R』に乗って姿を現した大坂選手は、次世代を担う9~11歳までのキッズテニスプレーヤー23人と交流し、序盤から“なおみ節”全開。コートを使った的当てゲームで、司会から「子供たちに助言は?」と聞かれた大坂選手は「ノーアドバイス」と一言。“独特の応援”で子供たちを鼓舞し、会場内の笑いを誘った。また90秒間でラリーを続けるゲームでは、司会からラリーのカウントを依頼されたが、大坂選手は「それはあなたの仕事でしょ?」と最後まで“マイペース”を崩さなかった。

 質疑応答で参加した子供から「集中したい時はどうしているか」と聞かれた大坂選手は「集中できないときは何かに怒ってる時。リラックスするために歌を歌っている」と説明。司会から誰の曲を歌っているか問われると、「(今年の)全豪決勝で、(米人気アーティストの)ジャスティン・ビーバーを歌っていた」と秘話を語り、会場に詰めかけたファンらを驚かせた。