タレントの小島瑠璃子が5日、都内で行われた映画『キングダム』Blu-ray&DVDリリース記念前夜祭に出席。大の『キングダム』好きとして知られる小島だが、同作の映画化に“貢献”していたことが松橋真三プロデューサーの口から明かされた。

【写真】上品にロングスカートを着こなす小島瑠璃子

 原作は2006年1月から『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中で、コミックス54巻までの累計発行部数が4000万部を突破する人気作。紀元前の中国、春秋戦国時代を舞台に、西方の国・秦で天下の大将軍になることを目指して剣の修業に明け暮れる戦災孤児の少年・信(山崎賢人)と、後の秦の始皇帝となり中華統一を目指す若き王・エイ政(吉沢亮)の活躍を描いた物語となっている。

 松橋プロデューサーは、今作の映画化にあたっての制作費について「おそらく今世紀一番かかったくらいですかね。2ケタ億。邦画が5~6本撮れるくらいですね」と明かした上で「資金集めをしている時に、いろんな人に説明をするにあたって、小島さんが出られた『アメトーーク!』の『キングダム芸人』をDVDに録画して、それを使って営業していたんです」と感謝。

 思わぬ形で映画化に一役買っていたことを知った小島は「本当にうれしいです。配ってくださったんですね。出演者のみなさんと、どうしたらこの漫画の面白さが伝わるかと思っていたので」と喜びをかみしめていた。

 イベントにはそのほか、イジリー岡田、吉沢亮も出席。ブルーレイ&DVDは、あす6日よりリリースされる。