人気グループ・V6の井ノ原快彦が5日、都内で行なわれた『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』(8日公開)公開直前舞台あいさつに登壇した。普段から物理的な意味で“隅っこ”が好きだという井ノ原。ともにナレーションを務めた女優・本上まなみから「本当であればセンターの人なのに、隅っこが好きとは意外」と驚かれると「V6というグループをやっているんですけど、みんな隅っこがすきみたい。センター嫌いなんですかね? みんな『どうぞ、どうぞ』でここまできた」とメンバーの裏側を明かした。

【写真】すみっコぐらし・とかげと手をつなぐ井ノ原快彦

 
 「気がつけば、ここに来るまでのエレベーターでも、僕も本上さんも隅っこにいて。隅っことっちゃいがちなんですよね」と話す井ノ原は、グループ活動の際も「だから楽屋とかで入ってもだいたい鏡前とかテーブルがあるんですけど、早いもの勝ちですみっこが埋まってしまう。だから共通点はあるかも」と自分たちの姿と重ね合わせていた。

 同作は『日本キャラクター大賞2019』グランプリを受賞した、“すみっこ”を愛するキャラクター・すみっコぐらしが7周年にしてスクリーンデビュー。かわいらしい「とかげ」と「とんかつ」をエスコートして登場した井ノ原は「思った以上にやわらかいんですね。ごめんね、頭さわっちゃって…」と本上とともに「とかげ」と「とんかつ」をナデナデ。

 また、まんきゅう監督は「すみっこたちはそれぞれに個性的でかわいいですが全員集まるともっと大きなことができる。これってアイドルみたい。そう思ってたらちょうどその時に井ノ原さんがこの仕事を受けてくださると聞いて、非常にご縁を感じました」と共通点を発見すると「見方によるとアイドルっぽい。小さい子たちはジュニアっぽくて…」と解説。井ノ原は「そうありたいですね。一人ひとりがそれぞれの場所で一生懸命やってるんだけど、集まった時に、おお、集まったよ! 全員集合だよってそうでありたいですね」とうなずいていた。