女優の天海祐希(52)が来年1月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『トップナイフ ―天才脳外科医の条件―』(毎週土曜 後10:00)に主演することがわかった。外科医の中でも一握りの『手術の天才』が集う場所、脳外科を舞台にした群像劇で、天海は今回、“脳外科医”役に初挑戦。家族を捨てたという過去を持ちながらも患者の命を第一に考える主人公・深山瑤子(みやま・ようこ/50)を演じる。なお、天海の同局主演は『偽装の夫婦』(2015年10月期)以来約4年ぶりとなる。

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 天海は「今、色々と調べている最中なんですが、少し調べただけでも長時間労働、勉強と緊張の連続、熟練した脳外科医の余命はとても短いなど、厳しい現状が浮かび上がりました。様々を踏まえ、お芝居に活かせたらと思っています」と意気込みを語っている。

 このほかにも脳動脈瘤のスペシャリストでありながら管理職的役割を担う瑶子がまとめる東都病院・脳神経外科のメンバーとして、自分第一優先の同じく脳腫瘍のスペシャリスト・黒岩健吾(53)、天才だが実技がからっきしダメな専門研修医・小机幸子(26)、外科もカテーテルも出来る二刀流ながら実はコンプレックスの塊で同僚にも患者にも心を開かない西郡琢磨(34)らが登場。

 また、医者としては平凡だが、人の適材適所を見分ける能力に長けている部長の今出川孝雄(61)、そして彼らの憩いの場となるBAR『カサブランカ』のオーナー・来島達也(30)など個性的な登場人物たちが顔を揃える。天海は「これから次々発表になるであろう、素敵で頼もしい共演者の皆様と『トップナイフ』を作りあげられたらと期待に胸を膨らませています。あー、早く皆様にお伝えしたい! 素晴らしい共演者の皆様を!」と興奮気味に伝える。

 なおスタッフとして人気医療ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『医龍-Team Medical Dragon-』で知られる林宏司が脚本を手掛け、天海とはヒット作『女王の教室』などでもタッグを組んだ大塚恭司が演出を担当。強力なチームでの作品づくりに天海は「トップナイフ 心を込めて、全力で頑張ります。ぜひ、楽しみにしていただけたらと思います」と呼びかけている。