俳優の成田凌(25)が2日、東京・青山学院大学で行われた映画『カツベン!』(12月13日公開)のトークショーに登場。「小、中、高とサッカーをやってました」と学生時代を振り返った成田は「クランクイン前にサッカーであばら骨を折ってしまった。めちゃくちゃロキソニンを飲んで撮影してましたよ」と明かし、驚かせた。

【全身ショット】青学大の学祭に登場した成田凌

 この日のトークショーには、同校の生徒560人が参加。成田は「青春時代はサッカーのことしか考えてなかった」と懐かしみながら振り返ると「ミスターコン(テスト)とかカスッてもなかった。華やかな学生時代を送りたかったな~」と意外な後悔をにじませた。

 また、「専門学校に通っていたから、キャンパスライフを知りたいと思って、一回、(青学の)学食を食べに来たことがあります」とポツリ。これに生徒たちが大きく反応すると「また、不意に食べに来るかも」とほほ笑み、さらに沸かせていた。

 同映画は、日本アカデミー賞で最優秀作品賞など13冠に輝いた『Shall we ダンス?』(1996年)や『それでもボクはやってない』(2007年)などを手がけた周防監督がメガホンをとり、活動弁士(通称:活弁)を夢見る青年を主人公にした、完全オリジナルストーリーが描かれる。

 生徒たちとの質問コーナーやプレゼント企画で交流を深めた成田。また、代表した生徒3人が成田本人を前に同作の“活動弁士”に挑戦し、それぞれ個性あるパフォーマンスを披露すると「すごい、鳥肌が立ちました。完璧な活弁でした!」と太鼓判を押していた。