人気グループ・Sexy Zoneの佐藤勝利、King & Princeの高橋海人が1日、都内で行われた映画『ブラック校則』の初日舞台あいさつに出席。撮影当時を振り返りながら、共演作の封切りをそろって喜んだ。

【写真】爽やかな笑顔を見せる高橋海人&佐藤勝利

 校則に立ち向かう主人公・創楽役で映画単独初主演を飾った佐藤は「ジャニーさんに生前、この映画を撮ると報告できて、僕の主演映画だと知ると『YOU、本当にやるの!?』って驚いていた。公開前に報告が出来ていたので、だからこそ僕にとっても大事な作品でもある。それが世の中の何かを我慢している人に響けばいいなと思います」と感慨深げ。

 親友・中弥を演じた高橋も「先日、街で映画館の前を通った時に『ブラック校則』が紹介されていた。『本当に映画出るんだ!』ってすごくうれしくなったんです」と笑顔。観客からの好反応を実感すると「すごい安心できました。ありがとうございます」と胸をなでおろした。

 同映画は、「男女は1メートル以上離れる」「下着は白のみ着用可」「ペットボトルの持ち込み禁止」など、生徒を必要以上に縛り付ける理不尽な校則をテーマに、“ブラック校則”と戦う高校生の姿を描いた恋と友情、笑って泣ける青春ストーリー。

 舞台あいさつにはそのほか、モトーラ世理奈、菅原伸太郎監督が出席し、劇中でブラック教師を演じた星田英利がサプライズで乱入。撮影現場の秘話を問われた星田は「(高橋は)夜の学校ロケで、一人でトイレに行かれへんかってん。ずっと『誰か、トイレ行きたくね?』って聞いてた。その後、隠れて驚かしたら天井に当たるくらい飛び上がって驚いてた」と暴露。これには高橋も「びっくりしいなので、夜は行けませんでした…」と照れ笑いで認めていた。