女性6人組グループ・BiSHが1日、映画『IDOL―あゝ無情―』舞台あいさつに登場した。

【写真】舞台挨拶に出席したBiSH 個別ショット

 同映画はBiSHらが所属する音楽事務所WACKが、3月に開催した合同オーディション合宿の密着ドキュメンタリー。アイドルを目指す少女たちが九州の離島・壱岐島に集まり、過酷なオーディションサバイバル合宿が開催され、参加者たちは、歌、ダンス、マラソンなど、日々の過酷な試練を乗り越えてアイドルへの階段を上っていく姿が描かれる。

 オーディションには現役メンバーから「BiSH」のアユニ・D、「GANG PARADE」のヤママチミキ、「EMPiRE」のMAYU EMPiRE、「BiS」のYUiNA EMPiREらが参加。アユニは「合宿に参加していたのですが、映画を観て初めてわかったこともあった。『この子はこうやって自分のグループを考えているんだ』とか、BiSの解散までのルーツが描かれているので、BiSのことが好きな子はより面白く観られるのではないかと思います」と見どころを伝えた。

 舞台あいさつ前の上映会では泣くファンもいたことから「感情移入しちゃったのかな? 正直、重たいとは思うので…」としみじみと語った。

 司会者から「メンバー同士で映画について話し合ったか?」と聞かれると、セントチヒロ・チッチは「話したっけ?」とメンバー全員に確認。ハシヤスメ・アツコは「いいえ」と即答し「ちゃんとは、しゃべってはいないですね」と笑いを誘った。

 また、BiSHら人気ユニットが登場しトークショーなどを実施する同映画のフェスが、26日から28日まで東京・丸の内ピカデリーで開催されることが発表された。出演者は日によって違うため公式サイトを参照。